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暑い日に海に飛び込みたくなる絵本

こんにちは
kunikoです。

わたしは、子どもが、2歳の時から約10年間、眠る前に、絵本の読み聞かせをしました。
結果、子どもが、秒で眠る様になりました。

今では、娘と海に行きません。

今回は、こちらの絵本を毎日読む事で、
海に出かけて、ジャポーンと海に入りたくなったおはなしです。

まずは、
こちらを
ポチ

あついあつい
垂石眞子 作

娘がこの絵本を手にしたのは、
多分娘が年少の7月頃。
福音館書店の月刊絵本を取っていて、

幼稚園で受け取りました。

手にしたその日から、
毎晩読みました。

毎日暑い日が続いている季節でしたから、
この絵本の結末がなんとも涼しくて、
気持ちだけは、涼しくなり眠りに付きました。

この本を毎日読んで、変化が起こりました。

小さい時は、うちの庭で、タライに水を入れて入ったり、そのうち、ビニールプールに水をはり水遊び。
もう少し大きくなったら、市民プールへ。
家族で、海にも行きました。

今となっては、楽しい思い出です。

絵本の良いところ、ごっこ遊びが出来るところ。
ぬいぐるみで、あついあついのストーリーを、そのまま繰り返し。
お風呂の中で、繰り返し。

大人は、もういいじゃんって思いますよね。
でも、ずーっと繰り返したいお年頃ってあるじゃないですか!

そんな時は、是非お付き合いしてあげてください。
わたしも、良く付き合いました。
今となっては、娘に話しかけてももらえせん。

「もっともっと」
「もう一回、はじめから」
と言ってもらえるのは、今だけかもしれないですよ。

あらすじは、
こちらよりコピペしました。
福音館書店ホームページより

暑い日が待ち遠しくなる、夏にぴったりのお話
暑い日照りの中、涼しいところを探してペンギンがやってきました。やっとみつけた日陰でひと休み。ところが、それはアザラシの影でした。アザラシも僕だって暑いんだよ、といって、2匹は涼しいところを探しに行きます。そして、やっとみつけた日陰でしたが……。カバ、ゾウと仲間が増え、みんなヘトヘトになって歩いていると、どこからか波の音が! 広い海にたどり着き、ざっぶーん!と飛び込みます。暑い夏にぴったりのお話です。

コピペおわり。

こちらから、
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今、絵本を全て手放しました。
それなのに、記事が書けました。
子どもと読んだ絵本。
楽しかったです。

娘とは、ライトマスターチャートでは、お互いにデビルが飛ぶ関係です。
ライトマスターチャートについては、以下を参考にしてください。
お互いに、きつかったです。
それが、工夫することで、罪状が、財に変わり始めたかも知れません。
こんな風に、ブログをするなんて、考えられませんでした。
自分の本質を知ることは、変化の1番始めです。
読んでみてください。

人が怖いと思い続けたわたしがライトコンパスシートの解説を受けて変わり始めました

そして、初めて書いた記事は、
ちょっと厳しめです。

10年間絵本の読み聞かせをして、学んだこと

絵本は、読んであげてくださいね。
一緒に遊んであげてくださいね。

その時間は、あっという間に過ぎて行きます。
お子さんのパスポートを取るのも、
オススメです。

こちらは、自分の価値観を変える為に、
必要な学びです。
学びは、大事ですよ。

人類覚醒のタイムリミットは、今を生き抜く為に必須の本