2024年わたしの抱負は、
諦めない。2021年を忘れない。
中森明菜さんの歌声を
聴きながら
読んでいただけたら嬉しいです。
中森明菜さんの歌声は、治療だと、
わたしは、感じます。
中森明菜さんが歩んだ人生が
どんなに大変であったか
今2024年だから
理解出来るのでかもしれません。
さて今回は、こちら
PCR検査について
まずは、こちらをどうぞ。
そうだった！ https://t.co/rvVBBrDLqY
— Sekito める (@Sekito_Meru) January 15, 2024
2021年から、PCR検査は、嘘検査だよ！
と言われていたのに、
今でも、病院に行けば普通に検査されてしまいます。
陽性ならコロナって診断されますね。
わたしは、ずっと反ワクとして、
こうして発信し続けていました。
だから、梯子から落ちて、
明らかにおかしかったのに、
病院に行かなかった。
それは、わたしの反ワクとしての
プライドだったのかも知れません。
わたしのブログ内で、
PCR検索しました。
こちらコピペします。
PCR検査と言うものが いったいどうゆう性質を持っているものなのか？
これだけ大騒ぎになっているのに PCR検査を発明したと言われる
アメリカのおととしの8/7に亡くなったばかりの キャリーマリス博士の話
キャリーのキの字も出てこない 報道はない
なぜPCR陽性者に繋がって行くのか？
そのCT値というものが世界共通のものなのか？
PCR検査の課題というものがあるのか？と言うことが 何にも検証されていない
国会でも ほぼほぼ話されていない
そんな 大きな課題も 横たわっているわけです
日本は ついこの間まで 45と言うような数値の中
陽性者という形で 全国 東京都 大阪も報道されてきたわけです
陽性者の中身は どうなのか？
発症者と本当に繋がるのか？
病気を持っているのか？
PCR検査と言うものが どういう性質を持つのか？
ひとつひとつ わたしたちはワクチンを打つ前に 検討しなければならない
それが どこの部門でも 話し合いという形跡はなく
前のめりに 前のめりに このワクチンを打たせようとする動きがあるわけです
コピペ終わり
CT値と言う物を動かせば、簡単に陽性者を増やせるシステムや、
キットに水を垂らすだけで、陽性が出たりする。
しかも、鼻に突き刺す綿棒には、
マイクロチップの様な小さな物が、
あるとか？？？
今でも、テレビ新聞で言わない話ばかりです。
だから、一般的には、陰謀論者と言われてしまうかも知れませんが、そんな事、お構いなしです。
過去の出来事ですが、
今気付いてくださる方が
増えますように。
