2023年12月18日(月)27日目
Sさんにメール
わたし
「骨盤の歪みが気になり、正座が出来たら整うかもしれないと思っていたのですが、
必要に迫られて、お尻の下に枕を入れたら出来ました!!」
Sさん
「すご〜い!もう正座出来たんですか?
何という回復力。」
わたし
「4〜5日前は、確かに骨盤が安定しなくて痛かったんです!
サイマティクスCDのすごさ!!
正座は、腰椎にも良く腰痛もないです。」
Sさん
「素晴らし過ぎる。」
わたし
「目標は、Sさんサロンに治療に行く事です。」
Sさん
「はい!その日を心待ちにしています ♪♪♪」
わたしは、この時まだ、オムツで排泄をしていた。トイレにも1人で行けてない。
そんなわたしが、隣の県のSさんのサロンに行く事を想像してみた。
電車で行くとしたら、まず階段は、ムリ……
ムリだー!
車で行くとして、車に乗れるようになって、
トイレに行けるようにならないと
なかなか難しい。。。
わたしの中では、いろいろモヤモヤしてした気持ちがあった。
今、ノートに書けるようになった。
12月18日ノートに書いた事。
今日のわたしのテーマは、2021年を忘れない
と言った事をXに出した。
わたしは、ずっと我慢して来た。
それは、あまりにも、当たり前の事だった。
嫁だから……
母親だから当たり前……
お嫁に来て21年そうやって、
お姑さんに躾けられて来た。
2021年
わたしは、ワクチンが危険だと知った。
マスクは、有効ではなく不潔だと知った。
しかし、わたしの知っている情報と、
周りに居る人の情報は、違った。
わたしは、知っている情報を伝え続けた。
けれど、
ワクチン接種が始まると、
それは、雪崩のように崩れて行った。
周りの人が、1人また1人と打って行った。
家族の中でも、みんなが打つと言い始めた。
娘は、「わたしは打つよ」と言った。
主人は、「時を見て……」
お姑さん「周りが打ってわたし1人打たない訳に行かない」
義妹さん 既に打った。「わたしは、調べない」
それまでは、お姑さんの定期検診に付き添ったが、「ワクチンを打つなら行かない」と、わたしは言った。
義妹さんが、連れて行って打って来た。
お姑さんは、
1回目は、それほどではなかった。
2回目は、そこそこ辛かった。
3回目は、死ぬほど辛そうだった。
わたしは、お姑さんに全身マッサージをして、
アロマオイルを使ってケアをした。
ほどなくして、お姑さんは、良くなっていた。
2022年11月
お姑さんと義妹さんは、旅行に連れて行ってもらう事になった。
その前に、義妹さんは、9月に3回目を打った。
わたしたちには、黙って打っていた。
主人、娘、わたしは、ものすごい頭痛に悩まされて、イベルメクチンを飲んでいた。
日付を遡ってみた時、
義妹さんからのシェディングだとほぼ確信した。
あれから1年……
義妹さんは、手や足の指の変形が酷くなって来ている。時々、イベルメクチンを飲んでいるが、ワクチンでこうなったと言う自覚は、ない。
結局、主人、わたし、娘は、非接種だった。
主人は、今回わたしを、家に置いてくれた。
だんだん回復して来て、
お互いに嬉しく思う。
Nob先生YouTubeで、筋トレ、布団の中で頑張る。
ノートに書いた事おわり
Sさんとのメールでの会話と
こころの内との差がよく分かる。
明るくと思うように装っていたけど、
こころの中は、かなり、どよ〜んとしていた。
すごく悲観していた。
主人への手紙に、悲観した気持ちを、
かなり書いていた!
続く