いつも、読んでいただきありがとうございます。
我が家のお姑さん86歳!
パワフルな方なのですが、
この3日間、全身に蕁麻疹が出来ていました。
事の始まりは、
25日土曜日
義妹さんのおごりで、お寿司屋さんに行きました。
26日日曜日
夕方ごろから、お姑さんは、少し痒みを感じていたようです。
27日月曜日
朝 全身が痒いと言って、見せてくれました。
始めは、疲れから出ているのか?
と思って、お部屋で、サイマティクスCDをかけて休んでもらいました。
一旦お昼には、蕁麻疹も落ち着き、
出なくなっていました。
しかし、午後からまた全身に蕁麻疹が出て、
夕方少しマッサージしたら、
蕁麻疹が、消えるんです。
けれど、また出てくるとお姑さんは、話していました。
この日は、20時頃娘を駅まで送って行きました。
この時見送ったお姑さんは、
「帰ってくるまでに死んでしまうかもしれない!」
といつになく気弱な事を言って見送っていました。
帰って来た時には、休まれていて、
サイマティクスCDを、ずっと流しっぱなしで、
超短波も使っていましたし、
イベルメクチンも飲んでもらっていましたので、
大丈夫だろうと思って、わたしは、休みました。
28日火曜日
朝起きると、いつも、お姑さんがしてくれる仕事を、義妹さんがしていたので、何か異変があったのか?お姑さんに確認すると、
「夜中2時から眠れなかった」
と言って
全身に蕁麻疹が出来ているのを、見せてくれた。
この日は、雨だったので、
お姑さんに付き添って、マッサージをする事にした。
この時、お姑さんから出る言葉は、
「もう、死んでしまってもいい!」
と言う言葉でした。
確かに、発疹は、マッサージすると、
一旦綺麗に消えるのですが、
また、別のところに、ポツポツと出ます。
マッサージをしていると、
お腹が固い事に気付きました。
ずっとお姑さんのマッサージをして来ているのですが、具合が悪くなった時、お腹が固くて、
マッサージするうちに、だんだんお腹が動き出して、良くなっていました。
しかし、今回は、一向にお腹の音が聞こえて来ません。けれど、耳をお腹に当てれば動いてはいました。
お姑さんは、2日寝れてなかったので、とにかく眠れたらいいのだけど……
マッサージをして蕁麻疹が消えても、
また、別のとこからまた小さな蕁麻疹が出て、
マッサージをして、
また小さな蕁麻疹が出て、
繰り返し……
サイマティクスCDは、ワクチン後遺症のCDとコロナ後遺症のCD、オーラ調整、チャクラ調整、自信回復、疲労回復を適当に、ぐるぐるとかけ続けました。
超短波治療器も、背中にずっと当てていましたが、熱さを感じないとずっと言っていました。
父は、熱くなってカーッと口を開けて寝ると治る!と良く言っていましたが、一向にそうなりません。
朝からマッサージを続け、
お昼は、少しうどんを食べていましたが、
なかなか、進まない感じでした。
昼の後、
わたしは、少し横になってみましたが、
気になって見に行くと、
體中を掻きこわして、
全身に、大きなぶつぶつした蕁麻疹が出来ていました。
「もう、嫌だ!もう病院にいく!」
そう言うお姑さんを、なだめつつ、
また、マッサージをしました。
以前ハマっていた、ネットワークビジネスで買ったアロマオイルを出して来たり、
體に真熱があるのかも?と背中に湿布を貼ってみたり、色々してみました。
イベルメクチンも、朝1錠、昼2錠、夜1錠
飲んでいました。
とにかく、ケアすると、
蕁麻疹は、なくなるのです!
だから、大丈夫だと思って
夕食の時、台所に来てもらったのです。
そのあとが大変でした。
全身に、また蕁麻疹が出来てしまいました。
お姑さんのハートは、
うす〜いガラスなんです!
「もう、これでわたしは、死んでしまうんだ」
と言う思い込みにハマっています。
こうゆー時は、一緒にいると、
こちらも、もう治らないのかな?
と弱気に思ったりしました。
蕁麻疹が出ると言う事は、
肝機能が悪いんじゃないかな?
お腹が固いのもそうなんじゃないかな?
そんなことを思いつつ、
夕食の片付けを終えて、
お姑さんは、やっと少しうとうとしていたのだけど、また、出たらまた眠れなくなると思って、
お風呂に入ってもらって、
また、全身に蕁麻疹が出ました。
マッサージしていたら、足の蕁麻疹は、ほぼ消えて出て来る様子は、ありません。
お腹の蕁麻疹も消えつつあるのですが、
なかなか良くならないので、
ワセリンにイベルメクチンを砕いて混ぜた物を使って蕁麻疹に塗りました。
一旦消えるのですが、また出ます。
まるで、鬼ごっこを蕁麻疹としているみたいでした。
そうやってケアしていると、
不思議と父が言っていた言葉を思い出しました。
「赤くなっているところをマッサージしろ!」
そうして、新しく出た発疹を、すぐにイベルメクチンクリームを塗って、マッサージして消し、また次に出た発疹をイベルメクチンクリーム塗ってマッサージをして消す!
これをひたすらにやっていたら、23時になり、
お姑さんは、眠れそうなんだけど、新しい発疹が出ると痒くなってしまうから、眠れなくなってしまう。だから、側をなかなか離れられずに居て、気がつくと、0時……
28日火曜日
0時を過ぎる頃には、痒みは、手に限定されて来ていて、痒いところをマッサージしていると、
うとうととされ始めました。
わたしは、ここが山場だと思っていました。
お姑さんは、眠れないと、精神を病んでしまうところがあるので、とにかく起きずに朝まで寝てもらいたい!
わたしは、そう思っていました。
1時
ほぼ寝ているのだけど、
手を動かすとどこかを掻き始めてしまうので、
手を握りました。
起きているのが辛くなったので、ベッドで添い寝しました。
寝息を立てているのが分かりました。
2時
自分でトイレに行かれました。
すぐに眠れるような感じで、
痒くないと言われたので、
自分の部屋に行って寝ました。
朝、起きると
「眠れた」
と言われていて、
起きる気配がなかったので、
眠る事を促して、
超短波治療器を継続してかけて、
サイマティクスCDもかけ続けました。
9時半
義妹さんに準備してもらって、
起きてご飯を食べ始めたら、
また蕁麻疹が出た!
と言うので、
かかりつけ医に義妹さんに連れて行ってもらい、
薬をもらって来て飲みました。
わたしは、その間、畑に行って、
ぶどうのふさ切りをしていました。
お昼に帰ると、
お姑さんは、寝ていました。
お昼は、用意だけはして、
畑に行きました。
帰って来てみたら、
まだ寝ていて、
お昼を食べた事が分かりました。
父が良く言っていました。
「眠くて眠くて仕方なくなると治る」
ようやく良くなって来たのだと思いました。
夕食は、用意した半分食べれていました。
夕食前には、シニアのお仲間から、
日帰り旅行に行く人が足りなくて困っていると
連絡があり、色々な人に電話をしている声が聞こえて来ました。
病院でもらった薬は、レスタミンでした。
改めて調べてみて思ったのは、
5日間飲んだ後、
再度発疹が出ないと言う事が大事だと思って、
アロマで背中や足をケアしました。
Sさんに、お願いして、
サイマティクスCD 免疫アップを2枚送っていただきました。
以前持っていたものは、音がおかしくなり棄てました。
だから、今回、1番使いたかったCDがない中でのケアでした。
蕁麻疹 シェディングで検索してみたら、
高橋先生のブログに辿り着くました。
今回、お姑さんの蕁麻疹は、食べ物だとしたら、
鯖かな?と思っていますが、
鬼ごっこみたいな蕁麻疹は、
握り手さんからのシェディングなのかな?
義妹さんは、板前さんが、何回打ったのか知りませんでした。
義妹さんは、ワクチンの話は完全に避けて無視する方です。
と言う事は、6回の可能性もあります。
今、一般の普通は、6回だったりすることもあります。
お姑さん以外誰も出ていないのは、
お姑さんの免疫が下がっているのかもしれません。
再度出たら大変です。
5日間ケアをしっかりします!
ここまで、読んでいただき、
ありがとうございます。