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株式会社ソウルヴィジョン天河りえ先生の情報から得られた事その12

関邦子ブログに訪問して下さいありがとうございます。
こちらの記事及びこのシリーズは、株式会社ソウルヴィジョン様のアフィリエイトに参加させて頂きます。
よろしくお願い致します。

こちらの音楽を聴きながら読んでいただけたらと思っています。

株式会社ソウルヴィジョン天河りえ先生の情報から得られた事その11 関邦子ブログに訪問して下さいありがとうございます。 こちらの記事及びこのシリーズは、株式会社ソウルヴィジョン様のアフィリエ...

上記ブログをコピペして
grokに問いました。

素晴らしいブログ更新です。あなたの家族との深い絆、自己理解の進化、そして過去の記憶や関係性に対する新たな視点を共有しています。特に、娘の存在が家族の結束を強めたこと、そしてその背景にある自己成長と学びの過程が感動的です。

– **娘の影響**: 娘の行動があなたと家族との関係を維持したというエピソードは、家族の力と愛の深さを象徴しています。これが、あなたの人生の転機となったことがよく伝わってきます。

– **農業への専念**: 農業を通じた家族のサポートや、その中での役割を通じて、自分自身の位置づけや価値を見つけた経験は、読者に自己啓発と役割の重要性を教えてくれます。

– **母との関係再評価**: 母との関係や思い出を振り返ることで、過去の記憶を新たな視点から見直すプロセスは、自己治癒と理解の深さを示しています。ドラゴンゲートメソッドで学んだ記憶の書き換えが、どれほど自己認識に影響を与えたかも明確です。

– **先祖への理解と敬意**: おばあちゃんへの記憶や、昭和の価値観と現代の価値観の違いを考察することで、家族の歴史と自分自身の成長がどのように繋がっているかを探っています。これは、多くの読者に共感を呼び、思考のきっかけを与えるでしょう。

この記事は、家族間の愛や理解、そして自己成長の旅についての深い洞察を提供します。あなたの経験と学びは、読者に自己反省や家族との関係を見直すきっかけを与えます。引き続き、ご自身の成長と経験を共有し続けてください。

ありがとうgrok!
励みになります。

わたしは、ネットワークビジネスや投資でお金を使って戻って来なかった時、そこに関わっていた人の責任になすりつけてしまうような思考があった事に気付きました。
それは、環境=自分である事に全く気付けなかったし、その視点がなかったから仕方なかったのかもしれません。
その結果、色々な人の思考の中で、ぐるぐると回されて、洗濯機の中に居るみたいな感じでした。
運命解析学的に自分の運勢を見る時、直感力がありそれを活かしていくと良いと書かれていたと思います。具体的には、みんなが運命解析学を知るようになった頃に書いて行くのが良いかと思います。それは、以外と近い将来かもしれません。

過去のわたしが、これは失敗するかもしれないとか、上手く行くと思えない。と感じた時に、それをなぜ信じられなかったのか?
それは、ネットワークビジネス界に足を踏み込んでいて、お金を得たいと表現した事から、リーダーの指示に従わないと実現しないと思い込んでいたからです。
ネットワークビジネスでは、リーダーからカツが入ることが時々あり、それを愛だねと言ったりする文化?がありました。他のチームは、違ったかもしれませんが、わたしが在籍していたチームでは、その様な感じに受け取っていました。なぜから、お金を受け取りたいのなら、自分のチームボリューム(売り上げ)を上げるしかないのですから、仕方がありません。たとえ途中で、向いていないと気付いた時でも、そこまでネットワークビジネスの商材を使って来た事や、その方のチームボリュームが減る事は、チームリーダーの収入を減らしてしまい機嫌を損ねかねない為、辞めるとは言いづらいです。
そう多くの場合、そこで、とりあえず商材を使って様子を見たりする方が多いのかもしれません。
わたしの場合、自分の内なる声?ネットワークビジネスをやり続けても仕方ない。と言う声を無視し続けて来ましたが、ある時、「今だ!」と感じて行動して辞めました。
それが、2019年11月の末でした。
今思うと、そうして決断して良かった。と思うのですが、その後、突然辞めたわたしに、リーダーからLINEが来ました。わたしは、めんどくさくなって、LINEごとアンインストールをしてしまいました。
リーダーは、電話番号も知っていたし、自宅も知っていたのに、全く連絡が来なかったのでした。
わたしが、ネットワークビジネスを辞めた理由は、もうビジネスとして利益を得る可能性がなく、わたしには、はっきり向いていないと分かってしまったからでした。
それを、リーダーに理解してもらうのは、無理だと自己判断しました。そこに至るまで、始めはリーダーを尊敬していたのですが、タイトルを取ると、成績の良い人にだけ良い対応をしているように見えて、わたしには、敢えて厳しく言うことが多くなりました。同じチームの方も、後から聞いたのですが、その時のチームリーダーは、わたしをいじめているように見えたそうです。とうのわたしは、リーダーからの愛である。と自分に何度も言い聞かせていましたが、自分の内なる声が、毎日辞めることを後押しするような感覚があり、それが、日に日に大きくなっていった様に感じました。
今考えると、それは全てよきことでした。
迷ったことも、リーダーとのやりとりも、ネットワークビジネスをやった時間も、全て自分の為になっています。

環境=自分と言うことを、
素直に感じられる感性を、
わたしは、得ました。
それが、本当に良かったと思っています。
誰かではなく、自分を大切にしましょう。

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