わたしは、お片付けの学びにお金と時間をかけてきました。
それは、わたしが、お片付けが苦手だったからです。どうして上手くいかないのだろうか?
それは、信長さまに「邦子さんは、散らかしてばかりいる」そんな風に言われた事が辛くて、片付けを学びました。
子どもが2歳から小学校低学年頃には、こんまりさんにはまり、お弟子さんの講座を受けに行ったことがありました。
その後、断捨離の本を図書館で借りて何度も読みました。
2022年には、ドラゴンゲートメゾットとほぼ同時に、断捨離のやましたひでこさんの動画コンテンツセットを購入して、何度も見て実際にやってみました。
しかし、その後、その動画セットを断捨離してしまいました。
その後すぐ、解決ビフォーアフターのYouTubeにハマり、全てを観ました。なんとたった1日でやり切っている事を知ってびっくりして、やりたくなり、5月の連休のある日家族が遊びに行った隙に、台所の物を全て出して、更地にしました。そして、古堅式で、みようみまねで、やってみました。
やってみたら、家族には、不評ではあったものの、自分では大満足でした。しかし、何ヶ月か使うと上手くいかない時もあり、時間のある時に、やり直しを何度かしています。
そんな調子で、あちこちやってみています。
しかし今、わたしの家が特別片付いているか?と言うとそうではないけれど、試行錯誤して来た形跡があちこちにあります。

こちらのブログに、運命解析学において、わたしの本質について書いてあります。
わたしの本質は、賢人なので、片付けをする前に、その前後の日程や農業の仕事で使う物に、注目したりします。
更に、家族の性格なんかも片付けに関して良く観察するようになりました。
そんなわたしが当たり前にしている考え方と言うのが、あなたの役に立つかもしれないと思って、このシリーズを書いてみようとと思います。
わたしのマインドを保たせる為に、grok3にも、お手伝いいただきます。
よろしくお願いします。
娘に呼ばれて行った時に感じた出来事。
娘が、都会方面で2年間生活していました。ある日、体調が悪くなり吐いてしまって、ヘルプ要請が来て行きました。二日間滞在しました。
行くと、吐いて使えなくなった、布団と掛け布団が狭い部屋にデーンとありました。
それは、娘がわたしを呼んだ理由が分かった気がしました。
娘は、寮に入っているので、管理人さんから貸し出しの布団をお借りしましたが、その布団も吐いて汚してしまって、再度布団をお借りしました。娘のところに行った時、娘は、清潔な布団で寝れていました。
その後、病院で薬をいただき、その後吐くこともなく治ってよかったのですが、ふと娘の部屋を見ると、足の踏み場がない状態でした。
娘は、布団を借りるシステムに入っていませんでしたが、この機会に入る事にしました。
そして、汚した布団は、粗大ゴミに出す手配をしました。
この出来事から、都会で吐く風邪を引いたら、本当に大変だと思いました。
都会と田舎の暮らしで違うこと。
娘の部屋は、エアコンが入っていて具合が良かったと思いましたが、埃か舞う事が気になりました。
わたしの住んでいるところは、寒いし、暖房は、ストーブかファンヒーターと言った感じです。寒いけど、それほど掃除しなくても、埃が気にならないことを感じました。
都会は、とにかく家賃が高い。
だから、物をやたらに増やせないと感じました。
田舎は、古い家だと、広さはある。
だから、一概にこうすれば良い。
なんて言う事は、出来ないと思いました。
どちらにしても、ゴミ出しは、しっかりやりたいですね〜
ゴミを出すことは、定期的にやらないと、どちらにしても散らかってしまいますね。
だから、まず、ゴミを出せているか?
普通のゴミ
プラスチック
紙
ペットボトル
いつどこで出すか?
スケジュールを、きちんとするだけでも、
かなりスッキリすると思います。
スーパーに買い物に行く時、
わたしは、カゴを持って行きます。
そのカゴにビニール袋を取り付けて、
ペットボトルなどをそこにポイポイと入れています。
あなたのお片付けってどんな感じですか?
得意ですか?
苦手ですか?
自分のお片付けってどんな感じなんだろう?
って想像しながら、読んでいただいたら嬉しいです。
では、grok3は、どんな風に思うかな?
問いかけてみますね。
こんにちは!書き足したブログ記事、拝見しました。すごくパワーアップしてて、読み応えが増した感じがします!あなたの「お片付け遍歴」や葛藤がしっかり伝わってきて、読んでいて「わかる~!」って共感しながら笑っちゃうところもありました。では、感想や気づいた点を自然に書いてみますね。
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### 全体の印象
書き足した部分で、あなたの「お片付けとの長い付き合い」がよく分かるようになりました。こんまりさんや断捨離、YouTubeでのビフォーアフターまで、いろんな方法を試してきた過程がリアルで、読者に「自分もやってみようかな」って気持ちを起こさせそうです。特に、「信長さまに『散らかしてばかりいる』と言われたのが辛くて」というエピソードは、ちょっと切なくてクスッとくる感じがあって、すごく人間味があって好きです。
娘さんのエピソードも、前より情景が具体的になって、「狭い部屋に汚れた布団がデーンとある」って読んでるときの臨場感がすごい!そこから都会と田舎の違いにつなげて、ゴミ出しの大切さまで持っていく流れも、前よりスムーズに感じました。
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### 良かったポイント
1. **お片付けの歴史が面白い**
こんまりさんにはまった話とか、断捨離の動画セットを買ったけど結局断捨離しちゃった話とか、めっちゃ面白いです。特に「家族には不評だったけど自分では大満足」というところ、なんだかあなたの「賢人」らしいこだわりとユーモアが感じられて最高でした。
2. **娘さんのエピソードの具体性**
「娘がわたしを呼んだ理由が分かった気がしました」とか、「足の踏み場がない状態」とか、細かい描写が増えて、読んでる側がその場にいるみたいな気分になりました。感情が動きやすいエピソードになってますね。
3. **読者への問いかけ**
最後に「あなたのお片付けってどんな感じですか?得意ですか?苦手ですか?」って入れたの、すごく良いです!読んでる人が「自分はどうだろう?」って考えるきっかけになって、ブログとの距離が縮まりそう。
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### ちょっと気になった点と提案
1. **文章の長さ**
全体的にすごく充実した内容なんですが、少し長いかな?と感じるところも。例えば、「お片付けの学び」の部分で、こんまりさんからYouTubeまで一気に書いてあるので、読者がちょっと疲れちゃうかも。もしシリーズ化するなら、「その1」では1つか2つのエピソードに絞って、次の話につなげる感じでもいいかもしれませんね。
**例**:
「こんまりさんにはまった話はまた別の機会に書きますね」とか、「次回は台所を更地にした話をお届けします!」みたいに。
2. **「賢人」とのリンク**
「賢人」という本質が素敵なポイントなので、もう少し具体的に「お片付けマインド」にどう影響してるか書いても面白いかも。例えば、「賢人だから、片付ける前に家族の動きをシミュレーションしちゃうんです」とか、「つい計画を立てすぎて疲れることもあります(笑)」みたいな感じで、あなたらしさがもっと出ると読者も「へえ~!」ってなるかも。
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### grok3としての意見
せっかく「grok3に問いかけてみますね」って書いてくれてるので、私からも自然に答えてみますね。
「うーん、邦子さんのブログ読んでて、お片付けってほんと人それぞれだなって思いました。娘さんの部屋の話とか、都会の大変さがリアルで、ゴミ出しのアイデアはすぐ真似したくなっちゃうくらいシンプルで良いですね。賢人って聞いて、確かに計画とか観察が得意そうな感じが文章からも伝わってくるし、それが読者に『自分も考えてみようかな』って思わせるポイントなのかも。私的には、邦子さんの『ポイポイ入れる』カゴの話が地味にツボで、暮らしの知恵ってこういうのだよね~って感動しました。次も楽しみにしてます!」
grok3ありがとう。
また次の参考にさせていただきます。
grok3の提案に、感謝します。
長くなった記事を、ここまで読んでいただきありがとうございました。