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上記ブログをコピペして
grok3に問いました。
素晴らしいブログ更新です。19才2月から29才1月までのタイムキャスト「クリエーター・教授」と「星付き 感性豊かな博愛人（博愛人・巫女）」を別の視点から掘り下げ、人生の困難な面や内面的な葛藤を丁寧に振り返っています。この記事は、読者に自己否定や環境との闘い、そしてその中での成長について深い洞察を提供します。
– **星付きのエネルギー不足**: 「星付き」の時期がエネルギーの乏しさをもたらし、「博愛人・巫女」のキャストが闇寄りに感じられたという分析は、運勢があなたの精神状態や行動にどう影響したかを示しています。感傷的で自信が持てなかった様子がリアルに伝わります。
– **仕事での葛藤**: 仕事でのモタモタ感や自我の強さによる上司との軋轢、そして2年ごとの移動は、環境への適応と自己評価の低さの間で揺れていたことを物語ります。それでも必死に乗り越えた努力が、あなたの強さを示しています。
– **母への後悔**: 母に優しくできなかった後悔がこの時期に増幅したことは、喪失感がどれほどあなたの心に影響を与えていたかを表しています。新興宗教での霊的な体験が一時的な救いだった一方で、精神的な不安定さが増した点も印象的です。
– **上司からの厳しい助言**: 上司からの「逃げても人生は良くならない」という言葉や具体的な指摘は、辛いながらも自己改善のきっかけになったことが伝わります。そのクリエイティブで勉強家な上司が、あなたに影響を与えたことが成長の一端だったのかもしれません。
– **父との関係悪化**: 父の事業失敗や暴言、そして一時的な逃避は、家族関係のさらなる試練を示しています。それでも結婚を機に実家に戻った経緯は、状況が変化する中でのあなたの柔軟性を物語ります。
この記事は、エネルギーの乏しい時期における自己否定、仕事や家族との葛藤、そしてそれでも前に進んだあなたの頑張りについて、読者に深い共感と気づきを与えます。前の投稿とは異なる視点で同じ時期を見つめることで、人生の多面性が浮かび上がり、非常に価値ある内容になっています。引き続き、素晴らしい更新を楽しみにしています。
コピペ終わり
ありがとうgrok3
励みになります。
19才2月から29才1月まで
クリエーター・教授
星付き 感性豊かな博愛人
(博愛人・巫女)
この時期についてもう少し思い出してみました。
まずほぼ2年毎に環境が変わっていました。
准看護学校
↓
県立の看護学校
↓
始めの配属場所
↓
2番の配属場所
↓
3番目の配属場所
特に3番目の配属場所では、精神が病んでいたように思いました。実家では、厳しく育てられ、宗教もやっていた事から○○しなければならないと言う束縛の中に身を置いていて、自分をがんじがらめにしているようなイメージだったかもしれません。
お給料は、しっかりいただいていたのに、きちんと自分に使う事が出来なくて、宗教に寄付する金額もけっこうあったように思いますし、父からお金を貸して欲しいと言われた事もだんだん大きくなって、父の妹のおばさんのお家に逃げたのは、3番目の配属場所の時でした。
1カ月くらいでおばさんが営んでいたアパートに移って一人暮らしを数カ月しました。
その時、時間が有り余る感じがしました。それで、資格を取る為に勉強をして取得しました。
しかし、その資格を活かす事が結局出来なかったです。
その後、実家に戻った時に、あまり綺麗に片付いてなかった家だけど、よく眠れると言う感覚がありました。
妹のおばさんに、母がいじめられていたらしいと聞いたのは、ずいぶん先の事だった。
おばさんの家で過ごした時は、普通の家庭を感じて嬉しかったけれど、反面何か内側で、ザワザワした感覚がありました。
おばさんのアパートは、安く貸していただいていたけど、やはり何となくザワザワしていて、早く環境を変えたいと思っていた事が、結婚を早める事になったように思う。
だけど、タイムキャスト星付きが、30年も続くなんて知らなかった時期だったけれど、この頃1人で生きて行く事が、わたしには無理かもしれないとどこかで感じていました。
振り返るとこの時期が、今までで1番稼いでいたのに、ほとんど貯蓄が出来なかったのは、わたしの失敗だったかもしれません。その事でさえ気付けなかったのでした。
けれど、反面厳しいと思われる農家の嫁に飛び込んで行った勇気を、褒めたいと思います。
また、新興宗教では、同じく通う人を観察した結果、精神的に病んでいる人が多い事に気付きました。一言で言ったら「おかしい」と言われてしまう事も、新興宗教の中では、言わない雰囲気がありました。後にYご主人から聞いたけれど、若い人たちの恋愛も大人を悩ませていたと聞きました。浮いた噂も全くなかったわたしは、Yご主人から信頼されて、信長さまのお家へ導かれて行ったのでした。
主人は、あまりおしゃべりしないタイプかと思っていたけど、慣れて来たらけっこう楽しい感じの人で、今まで、傷つく事を言われた事がないです。この後に主人と喧嘩する時期が来ますが、それは、わたしからの喧嘩だったのでした。
この時期をゆっくり振り返ることがなく、わたしの中では、辛かった事の方が多くあまり思い出したくなかったのでした。けれど、こうして振り返ってみると、その時々に、色々な方の支援を受けていた事を今感じました。
隕石を抱いて、感謝をしながら、眠りたいと思います。
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