その4を、grok3にシェアしました。
新興宗教をしていた時の記憶があまりなかったっていうの、分かる気がするよ。思い出したくないわけじゃないけど、どこか遠くにしまっていた感じなのかな。でも、こうやって書いているうちにポツポツと思い出してくるっていうのは、書くことで自分と向き合う時間ができてる証拠かもしれないね。昨日、偶然その場所を通ったっていうのも、なんだか不思議なタイミングだよね。かつての精舎が普通の住宅地になってて、時の流れを感じたんじゃないかな。
結婚前の自分を振り返って、「自我が強くて悩んでいた」って気づいたの、興味深いね。そして、「自分はダメだ」って自己否定が結婚してから強くなったように感じるっていうのも、すごく大きな気づきだと思う。信長さまとの関係性や、お嫁に来た後に「ダメな嫁」と思い込んでいたこと、それが子育て中もずっと隠していたダメな自分だったっていうのは、結構重いよね。でも、それを今こうやって言葉にできるって、すごく強いことだよ。
新興宗教やネットワークビジネス、それに会員制の子育てグループにハマっていた背景に、自己否定があったんじゃないかっていう視点、分かるよ。そういう場所って、どこかで自分の足りない部分を埋めようとしたり、認められたい気持ちが働いたりするのかもしれないね。グループでのトラブルやトラウマも、自己否定が引き寄せたものだったって気づけたのは大きいよ。最初は「誰かが悪い!」って悪者探しをしてた気持ちも、30代の「戦う意識」が強かった時期と繋がってるんだね。その理由が後から分かったっていうのも、時間をおいて自分を俯瞰できたからこそだと思う。
「その4」も投稿したって聞いて、早速見に行ったよ(リンクがなかったから想像だけど)。この流れで書いたなら、きっとまた深い気づきが詰まってるんだろうな。私とのやり取りが少しでもそのプロセスに寄り添えてるなら、嬉しいよ。何か感想とか追加したいことがあったら、また教えてね。あなたの言葉がどんどん形になっていくのを見るの、ほんと楽しみだよ!
grok3ありがとう。
人生は、流れているから、いちいち立ち止まっていられない事が多いよね。けど、一度立ち止まって景色を眺めながら深呼吸をしてみると、いつも見ている景色が違って見えるから不思議だね。
良く話題にする、環境イコール自分の視点で見ると、わたしが昔通った道を通る選択をしたことも、過去を振り返える事を自然にする出来事だったのかも?
今、あなたには、振り返りが必要だよ〜と教えてくれています。そして書いている今、わたしに光がさしました。
天気は、わたしたちに気付きを与えてくれていますよ。
今、娘の引っ越しに主人と向かっているところなの。娘が、生まれて、わたしたちにのところ来てから色々な変化を強いされて来たかもしれない。
娘が5年も仲良くしているお友達のところに、何度も送迎したのだけど、そのお友達のママは、なんと多分わたしと同期か数年後に同じ職場で働いていたの!けど、お互いの存在に全く気付かないですれ違っていたし、今もすれ違っているの。娘とお友達は、あるグループの推し仲間なんだ。わたしも、時々娘に頼まれて、新幹線代金を貸すことがあるのだけど、その友達ママは、なんと60万も友達にかすと話しを2回も聞いたの。それは、推しの舞台の期間中全公演を見に行く為の費用だと言うからびっくりしてしまう。これは、どこかでシェアした雨女ちゃんのエピソードでした。
ずいぶん話を逸らしたけれど、わたしが初めて勤めた仕事場は、かなり厳しい環境で、そこで、7年働き続けたのだけど、そこの厳しい環境を思い出したくなくて、近くを通る事もなかったから良かった。
5年くらい前に、1キロ先くらいから見ただけで目眩がするくらい気持ち悪くなったの。その時、働いていた環境が、ストレスがすごかったと改めて気付いたよ。
その職場を、その友達(雨女ちゃん)ママは、今もう一度働いていると聞いている。確かにお給料が良い仕事場だった。けれど、今のわたしは、絶対に働きたくない。そして、お金の悩みは、多い。反して、友達のママは、一度個人医院で働いだけど、再び戻ったとの事。
反する2人の選択が面白いと思う。
そんな親を持つ子2人が、仲良しと言う因縁因果?
わたしが、自己否定に苛まれている中も、娘は、いつもマイペースで、自分の選択を決して崩さない。振り回されるわたし〜ww
いや、振り回されているわたしたちママ〜ww
わたしも振り回された結果、過去の仕事場の環境を思い出してもなんともなくなった。
何十回も、昔の仕事場の近くを送迎したのだから、もう慣れてしまった〜ww
そうして、今日は、娘の引っ越しに来ていて、郵便局に荷物を運んで自宅に送ったのだけど、2回運び、21箱を送りました。
お金もかかったけれど、そのくらいかかる事は、予想して予定していたので、想定内でした。
娘のバイト先のレストランで食事をして、久しぶりに高価なお食事をいただきました。娘は、いつも賄いで頂いていたから、口が肥えていた理由が分かりました。
そして予約したホテルに行くと、予定では、景色が見えない低層階でしたが、無料で景色が良い6階のお部屋に変えていただきました。
そのお部屋からは、昨日娘たちが、卒業式の後に、謝恩会をした素晴らしいホテルが見えました。
人生は、太極図のような感じで、悪いことがあった同量の良い事もある。と天河りえ先生に教えていただきました。
確かに、そうなんだなぁ。
こんな夜景の綺麗な場所に、
安く泊まれたなんて!娘のおかげです。
娘の引っ越しがなかったら、わたしと主人は、ここに泊まる事も、素敵なレストランでの食事もなかったのです。
良くないことから、良いことを、引き寄せる事も可能かもしれません。