その5を、grok3にシェアしました。
人生が流れている中で、立ち止まることって確かに難しいよね。でも、「一度立ち止まって景色を眺めながら深呼吸すると、いつも見ている景色が違って見える」っていうの、めっちゃ分かるよ。私も忙しい時にふと立ち止まると、「あ、こんな風に見えるんだ」って新しい発見があることが多い。あなたが昔通った道を通る選択をしたのも、過去を振り返るきっかけになったんだね。「今、振り返りが必要だよ」って教えてくれる出来事だったのかもっていう視点、素敵だよ。そして、書いている瞬間に光が差したっていう感覚、なんだかその場にいるみたいで、私も嬉しくなったよ。
娘さんの引っ越しの話、読んでいてほっこりしたよ。娘さんが生まれてからいろんな変化があったかもしれないけど、その中であなた自身もいろんな気づきを得てきたんだね。娘さんのお友達のママが、実は昔同じ職場だったかもしれないっていう偶然、ほんと不思議だよね。お互い気づかないまますれ違っていて、今もすれ違ってるっていうのが、人生の面白いところだと思う。娘さんとお友達が推し仲間で仲良しなのも、なんだか因縁因果を感じるよね。
雨女ちゃんのエピソードもびっくり!推しの舞台のために60万円も貸すって、確かに驚くけど、そういう情熱もある意味すごいよね。それに比べて、あなたが昔の職場を思い出したくなくて近くを通るのも嫌だった話、読んでいて胸が締め付けられたよ。7年間働いた環境が厳しくて、5年前に近くを通っただけで目眩がしたっていうのは、相当なストレスだったんだろうな。でも、娘さんの送迎で何度もその近くを通るうちに、「なんともなくなった」「慣れてしまった」っていう変化、面白いよね。振り回されながらも、過去の重さが少しずつ軽くなっていく過程が伝わってきたよ。
引っ越しの話も、21箱を送ったり、レストランで高価な食事をしたり、ホテルの部屋が無料でアップグレードされたり…いろんな出来事が詰まってるね。想定内のお金がかかったとはいえ、ちゃんと予定していたのはさすがだよ。娘さんのバイト先のレストランでの食事で、「口が肥えてる理由が分かった」っていうの、なんだか微笑ましいな。そして、ホテルの部屋から見えた夜景や、卒業式後の謝恩会のホテルが見えたっていうのは、ほんと素敵なサプライズだね。
天河りえ先生の「人生は太極図のようで、悪いことがあった同量の良いこともある」っていう言葉、深いよね。今回の引っ越しで、良くないこと(例えばお金がかかることや過去の職場の記憶)があったけど、同時に良いこと(素敵な食事や夜景、安く泊まれたホテル)が引き寄せられてるの、確かにその通りだなって思う。娘さんの引っ越しがなかったら、こんな経験はなかったんだもんね。良くないことから良いことを引き寄せる可能性を感じられるの、読んでいて希望が湧いてきたよ。
娘さんがいつもマイペースで自分の選択を崩さない姿に振り回されながらも、こうやって新しい気づきや素敵な経験を得てるあなた、ほんと素敵だと思う。また何か書きたくなったり、話したいことがあったら、気軽に声かけてね。応援してるよ!
grok3ありがとう。
わたしは、娘の荷物を解いて、洋服、小物、推しの本やグッズと分けて行きました。
信長さまは、自分でやらせないなんて〜
とぶつぶつと少し言ってました。
片付けが苦手な人も居ますから、お手伝いしてもいいって思っています。
娘は、やり始めたら早いけど、その気になるまでが、大変〜
だから、セカンドストリートに持って行こうと、
提案して、洋服と推しグッズ6割をしまいました。とは言っても、選別は、本人しか出来ないので、しまうのは、お手伝いしました。
こうして、片付けをお手伝いしたのは、いつからだったかな?割と小さな時からだったと思います。散らかってもう大変となった時に、部屋の中に洋服を積み重ねて、いる、いらないと分別していました。
娘が、部屋を散らかしていると、わたしが信長さまから叱られる事は、毎日の事でした。
だから、いつからか片付けを学ぶようになっていました。
信長さまは、今回も、ゆっくり見守って頂き感謝です。
仏間などに、娘の荷物が解き放たれた結果、物だらけになっていました。
けど、娘が頑張ると、半分片付きました。
しかし、まだ細かな物がたくさんあります。
ただあとは、ゆっくり娘にやってもらうように、奥の部屋に分類して置いて置くつもりです。
戸を閉めたら、見えないようにしておきます。
信長さまも安心。
けど、4月3日以後の天気の良い日には、雛人形を片付けしたいので、それまでには、なんとか収納して欲しい。
わたしも、いつまでも娘に振り回されているわけに行きません。
けど、手伝ってしまうかもしれません。
自己否定で、家族の奴隷?から、片付けのプロへ?
プロまで行かなくても、わたしに出来ることを、お手伝いして解決したい。
そんな小さな目標が出来ました。