健康の為に調べてください

今わたしたち　日本の国のみならず　世界中で国難が襲って来ている
世界的　共通の問題　新コロ問題
4/12から　日本のみならず　世界中の人々に　接種する訳にはいかない
ほんぽう初の遺伝子ワクチン　子宮頸がんワクチン　ヒトパピローマウィルスを　
予防するワクチンとして導入されたのが　遺伝子組み換えワクチンです
340万人の中高生を中心として　接種をされて　大変な副作用の被害が出て中止になった
私たちのなかの遺伝子を　どの様に組み換えて行くか分からないワクチンを　
からだのなかに　打たせようとしている　これがコロナの解決方法になるのか？
ここを　わたしたちは　しっかりと考えていかなければならないわけです
わたしたちが　もうひとつ考えていかないとならないのは　
世界中で発症者だと言って　毎日毎日報道している
PCR検査と言うものが　いったいどうゆう性質を持っているものなのか？
これだけ大騒ぎになっているのに　PCR検査を発明したと言われる
アメリカのおととしの8/7に亡くなったばかりの　キャリーマリス博士の話　
キャリーのキの字も出てこない　報道はない　
なぜPCR陽性者に繋がって行くのか？
そのCT値というものが世界共通のものなのか？
PCR検査の課題というものがあるのか？と言うことが　何にも検証されていない
国会でも　ほぼほぼ話されていない
そんな　大きな課題も　横たわっているわけです
日本は　ついこの間まで　45と言うような数値の中　
陽性者という形で　全国　東京都　大阪も報道されてきたわけです
陽性者の中身は　どうなのか？
発症者と本当に繋がるのか？
病気を持っているのか？
PCR検査と言うものが　どういう性質を持つのか？
ひとつひとつ　わたしたちはワクチンを打つ前に　検討しなければならない
それが　どこの部門でも　話し合いという形跡はなく
前のめりに　前のめりに　このワクチンを打たせようとする動きがあるわけです
非常に危険だ
なぜなら　わたしたちは　奥さん最近はご主人も買いものするとは思いますけれども
わたしなんかも　毎日納豆食べるんだけれど
納豆買うときに裏を見て　遺伝子組み換えでない大豆であると必ず見て買う様にしている
これは基本です　食品を選ぶときの
口から入れておしりから出る遺伝子組み換えでさえ
こんなに繊細な気を使っているにも関わらず
血中に　２度と出ることのない　どうやって出すのか？
それに苦しんでいる　ワクチンの副作用被害者がいるのにも関わらず　
血中の中に入れて　出ることのない　苦難　苦労　
目に見えない物質を　安易に取り込んではなりません
今度導入される　元ファイザー製薬の副社長でさえ
自分は健康だから　皆さんお先にどうぞ　って
これはないです
しかも売り出して間もなく　死者は撤退する
こんな無責任な状態で　製造された物を　
一年で開発した　ワクチンの安全性では　最低でも１年しか分からない
しかし　ワクチンというものは　人間の免疫を大きく揺さぶる物なので
経年で　どのような　症状　副反応　副作用が起こってくるか分からない
そこを検証する為に　ながい研究期間があるわけです
今回は　一年間で製造し　前のめりに全世界中で
人体実験と言うような　しかもたしか　65才以上の動物実験も
されてなかったのではないかと思います
その辺もしっかりと　安易に報道に流されず
わたしたちは　自分たちの　健康と家族　自治体
そして日本　世界中に警鐘を鳴らしていく
その為に　今日は　日本のへそである名古屋
日本地図は世界地図と類似している世界の中心から、、、、
この遺伝子ワクチンを　しっかりと検証していく
そんな声を　あげさせていただいているわけです
この大きなうねりを　
自分が　市民が
民主主義は　市民が主人公だ
主人公には　責任がある
ひとりひとりが　果たすべく
ここに参集しているわけです