12月2日の「全国有志医師の会」で、会員の医師向けのレクチャーの予行演習です。
12月2日の「全国有志医師の会」で、会員の医師向けのレクチャーの予行演習です
40分程度で終わるかどうか
当初、一般向けに解説予定でしたが
昨日のスペースの内容にほぼ盛り込みましたので医師向けの内容になります
これ迄の仮説を整理した内容になりますhttps://t.co/3YtsBhLbDz— 池澤孝夫 (@gomaki19531) November 29, 2022
スペースに入ってお聞きください。
本日伊丹市医師会主催の講演会があった
演者は
大阪大学大学院医学系研究科
産婦人科学教室
上田 豊 先生
テ-マは「HPVワクチン」
事前に座長と演者らに
質問タイムに「爆弾発言」するが
発言を途中で制止しないよう求め了解されたが
発言中に横やりを入れられた— 池澤孝夫 (@gomaki19531) December 1, 2022
2022.12.1
本日伊丹市医師会主催の講演会があった
演者は
大阪大学大学院医学系研究科
産婦人科学教室
上田 豊 先生
テ-マは「HPVワクチン」
事前に座長と演者らに
質問タイムに「爆弾発言」するが
発言を途中で制止しないよう求め了解されたが
発言中に横やりを入れられた
発言内容の趣旨は
修飾型ウリジンmRNAワクチンは体内に長期にとどまることが明らかになっている
これが時間差をおいて発症する後遺症の原因でありHPVワクチンの接種が引金となり自己免疫反応が誘起され
非HIV性免疫再構築症候群として様々な症状を発現する可能性がある
これらの症状はコロナワクチン後遺症であるものの
HPVワクチンの副反応として扱われる恐れが高い
HPV9価ワクチンは従来の元比べ副反応の発生率が高いと言われている
よってHPVワクチンの接種に当たっては
コロナワクチンの接種歴や後遺症の有無など
ワクチンの遺残の有無を確かめる
詳細な問診が必要だ
しかし
コロナワクチンの懸念されるポイント
①スパイクタンパクそのものが毒
②抗体依存性自己攻撃
③LNPの強力なアジュバント活性
を説明している段階で不快感を示された
あらかじめ「爆弾発言」を予告して了解されたにもかかわらずだ
さすがに
コロナワクチンを妊婦にも推奨する方が
教室のトップなだけに
コロナワクチンの危険性は語るな
ということだろう
ZOOMでおそらく数十人の医師会会員には
私が「コロナワクチン反対派」であることは伝わった
小さな戦いは続く
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) December 1, 2022
イベルメクチンとグルタチオン点滴について
火事の消火に例えておはなししていただいています。