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自分自身の気持ちに正直に生きる

お元気ですか?

わたしは、毎日コツコツとお仕事を頑張っています。

今日は、

【自分自身の気持ちに正直に生きる】

その様に書いたのは、理由があります。

わたしは、母が早く亡くなった時、

わたしの事を心配してくれた方々に、

ご恩返しをしなくてはならない。

そんな風に決めて生きて来ました。

けれど、最近そこが、辛いと感じる様になって来ました。

相手の気持ちを先回りして、察してしまい、

そして、本当は、聞きたくない事も、

聞いて来てしまいました。

父や母は、確かに親戚にたくさんご迷惑を掛けたので、子どもとして詫びるのは、当たり前。

そんな、良い子を演じていたわたしが居ました。

最近、聞きたくない言葉を聞いた時、
自分自身の中の拒否反応が強く出ました。

価値観が、違う人と関わりたくない。

一般的な考えからしたら、
わがままな人ですよね。

けれどわたしは、決めました。

自分自身の事を、1番にする。

その様にしたい。

けれど、なかなか自分を1番に出来て居ません。

そこで、心地よい人とだけ関わる様にしたい。

今、その様に決めました。

今まで、自分の順番は、1番最後でした。

地球大転換時代の生き方を学んで良かったこと

こちらの記事からコピペ

2019年12月4日ライトコンパスシートの解説を、NE運命解析士さんよりしていただきました。
その時、わたしは、
「精神的なリーダー、自分の感性を大切にして、アクティブに行動する事が、運をひらく」
と教えていただきました。

コピペ終わり

その当時のわたしは、人と関わるのが怖かった。
この怖さに、向き合って来なかったから、
強く忠告される人と関わって来てしまったのかもしれない。

その結果

自分を大切にしてこなかった。

これは、自分自身へ問いかけて、
自分自身で答えを出す。

それが出来てなくて、
他人に話して、他人の答えに沿って来てしまった。

他人軸で生きて来たのでした。

ですから、今まで、頼って来た方との関係性も
必然的に変わります。

実は、なんかまたおかしな事にハマっているんじゃない?
と言われましたが、
大丈夫とだけ話しました。

価値観が違って来た時には、お互いに何も言わない事も大事なのかも知れません。

わたしも、気をつけなければならないです。

わたしの父や母は、亡くなってしまっていますので、もう話すことが出来ません。

父母が感じでいた本当の気持ちは、わからないのです。

それは、どんな方でも同じですね。

亡くなる時、本当の気持ちを言えずに、
亡くなって行ったかもしれません。

わたしは、そのことに向き合う事も、避けていたのかもしれません。

そこには、必ず、自分自身への後悔があるので、それを見るのが辛かったのかも知れません。

自分自身を大切にすると言う事は、
そう言った過去に残した杭を、
抜いてスッキリしたい。

自分自身のコンフォートゾーンと向き合う事も大事だと思います。

本当の自分へのパスポートがあると心強いです。

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りえ先生YouTube
隠れた人生の方程式

まだまだたくさん
隠れた方程式がありそうです。

自分自身の気持ちに正直になって
早く気付きたいと思います。
自分自身の気持ちに正直に生きる

追加

その方は、亡くなった人の悪口をいつも言う そして聞いたことがない事は、

因縁因果と言ったらこちら

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