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観念に囚われるのを止めようその3

今日もまた、
善悪観念に苛まれてしまいました。

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ふと、頭の中に、わたしは、働いているか?稼げていないではないか!
お金を稼げている方々といつのまにか、比べて落ち込みそうになったりしている。
これは、自分の中での対話であり、
自分自身の問題で、家族や親戚は、関係ない。

でも、今生きている人の多くが、善悪観念を持っているから、それぞれの価値観を振り翳したら、対立が生まれる。
それこそが、わたしが親戚や家族と対立してしまったところなんだ!
今を、一生懸命に生きるそれだけが大事。

コピペ終わり。

わたしの肩書きは、農家の嫁。
主人と農業を営んでいる。
家族で、力を合わせて働いている。
けど、増えるのは、借金ばかり。
一時期良かったと思う時があっても、
不思議とすぐなくなって行く。

そこを、なんとか改善したくて、
コツコツ働いている。

農作業は、効率よく上手く出来ていると思う。
けれど、
主人とわたし、
営業が苦手。

とある親しい方に、

「りんごジュースなんてほしい人いるの?」

そんな風に言われた事があった。 

同じ方に、投資元本を失った事を、
陰で罵られた事を、わたしは、知っている。

この事は、わたしの中に、
お金を稼げない嫁は、
いくら頑張っても失格である。

そんな、思い込みを、
わたしは、していた。

その人は、直接わたしに、
いくら頑張っても
稼げない嫁は、失格だ!
と言った事は、ない。

それは、わたしの頭の中に、響く声だ!

わたしは、借金を返す事を、決めている。
どの様に返すか、紙に書いてみた。

その中に、りんごジュースを売り切る。
営業をする。

と書いた。

紙に、営業する人を書いて、
電話をしたら消す。

昨日は、3人に断られたけれど、
新たに、紙に4人の名前を書いた。

今日は、ぶどうの仕事をしながら、
この不安やりんごジュースの営業を考えていた。
そうしたら、左指をハサミで切った。
血が出た。

今に、いなかった!
少し冷静になって、
いただいたご注文を、
まだ発送していない事を、思い出した。

今日、夕ご飯の片付けを終えた後の仕事は、
りんごジュースの荷造りにした。

本当は、内職もやりたかったけれど、
ブログを更新する事にした。

ちょうど、
手をハサミで切る少し前に、
こちらのツイートを、
目にしていた。

こちらのツイートもコピペ

Sekito める
@Sekito_Meru
·
6月19日
こんばんは
秘密の宝箱と言う本を
買って読んでいます。

まだ半分までいかないけど、
なんか不思議な本です。

人生ありのままを書かれた本で、
ノンフィクション!

わたしたちの人生もノンフィクション!
わたしの場合は、お金ないって考えないで、営業する!今に集中!

風月☆ひみつ
@winmondstern4
読んで頂いて有難い限りです。
ただ、「宝箱」と「たからばこ」では読み方は同じでも雰囲気が変わるので気を付けたほうがいいのですよ。
今はかなりの瀬戸際なので危機感も覚えかけるところ

Sekito める
@Sekito_Meru

今、465ページまで来ましたが、
眠くなってしまって、なかなか進まなくなっています。

ひらがなのたからばこでしたね。

風月☆ひみつ
@winmondstern4

意識が何か霊的な何かに惹きこまれるような感じもしますよね。夢の中でメッセージを受け取りやすくなったりとか。あ……他にも(絵文字デビル)とかの影響やら念波の標的にされやすくなるかもなので、心の掃除は忘れずに

コピペ終わり

こうして、
コピペを読んで見ると、
ブログにて、
循環しようと、
思うきっかけになったツイートでした。

ありがとうございます。

昼の時代は循環システム りえ先生YouTube

あっ!
わたし、三角に入りたくない人だ!

看護師免許証が
厚生労働省の繋がりを示すみたいで、
嫌だ!
って思って棄てたんだ!

農家の嫁がいいって、
自分で決めたんだった。

お姑さんから、仕込まれた事が、
今、色々と役に立って、
何をしても、喜ばれている。

もうすぐ86歳になるお姑さん。

愚痴も言わずに、
一生懸命、農作業をしたり、
内職をしてくれています。

更に、老人会やゲートボールでは、
いつも頼りになるリーダーとして、
頑張っているお姑さんが、誇らしいです。

わたしは、普通に家事をして来たけれど、
家事の依頼を受けて、
1週間に2時間だけ働きに行っています。

ご依頼される奥さんは、
一人暮らしなのだけど、
たくさんの物に囲まれていて、
びっくりしましたが、
それは、わたしが知らない、
奥さんの寂しさなのかもしれない。

そんな事を気付けたのは、
秘密のたからばこ
と言う
書籍を読んだからです。

まだ、途中なのだけど、
嗚咽するくらい
泣いた事がありました。

ノンフィクションのおはなしを、
読んだ時に、
自分の人生の一場面を思い出して、
あっ
そうだったんだ。

そんな風に、
今まで、出会った方の中で、
全く気持ちが分からなかった方の気持ちが、
理解出来たかもしれない。

そんな気持ちになりました。

まだ、最後まで、読み切れてないのだけど、
読み終わったら、
次に読みたい本を、
手に取りたいって思っています。

自分の閃きに、素直に行きます。

早く、善悪観念を棄てたいです。