こんにちは
kunikoです。
わたしは、子どもが、2歳の時から約10年間、眠る前に、絵本の読み聞かせをしました。
結果、子どもが、秒で眠る様になりました。
今回は、
リサとガスパールのであい
アン・グッドマン ぶん
ゲオルグ・ハレンスレーベン え
石津ちひろ やく
娘が小さい時、本屋さんで購入して、
何度も読み聞かせしました。
ガスパールがちょっといじわるな気持ち。
そうゆう気持ち、
たしかにだれにもある感情だなぁ
と今感じます。
可愛らしい
リサとガスパールのやり取りを、
読んでみてくださいね。
いじめについてシェア投稿より思考したこと
精神科医 野田 正彰 様の思想を、
読ませていただく機会を得ました。
田中幸子さんフェイスブック
2021.9.15.投稿はこちらを見てください。
いいね。コメントお願いします。
田中幸子さんの投稿より読ませていただき、
わたしの思考が、動き始めました。
田中さんより、情報をいただき投稿させていただきました。
『拡散を望んでいます。』
とメッセージをいただきました。
読みやすいように、行間を開けさせていただきます。
シェア拡散お願い致します。
「旭川少女いじめ凍死事件」を、
どのように受け止めたらよいのか
精神科医 野田 正彰 様
今年3月23日、北海道旭川の公園に積もった雪が少し溶け、凍った少女の遺体が出てきた。
廣瀬爽彩さん(当時14歳)は、
2月13日夕刻6時過ぎに自宅を飛び出し、行方不明となっていた。
この事件は、8月18日、亡くなった少女の母親が実名で手記を公表し、
学校と教育委員会が「いじめ」をもみ消そうとしていると訴え、
北海道新聞のみならず全国紙に報道されることになった。
それ以前より、
「旭川14歳少女イジメ凍死事件」
として精力的に取材していた
「文春オンライン」(初出は21年4月15日)は、翌日から連日、これまでの取材内容を報道している。
ここで、文春オンライン、
全国紙(北海道版)、
旭川の精神科医、
元教員たちに問いただした情報から、
少女の死に至る過程を
学校教育と精神科医療の両面から整理しておこう。
少女は普通に友達と交流する明るい子どもだった。
写真を見ても、賢く感情豊かな少女に見える。
詳しい精神医学的記述は
母親などに直接訪ねることができれば
記述できるが、
死に至る精神医療との関連では、
それだけで十分である。
その少女が旭川市のY中学校に入学してすぐ、
近くの公園で同校3年生のA女と知り合い、
その後A女の仲間たち、B男、C男(中学校は別)たちと公園で会うだけではなく、
スマホを通じて交流するようになった。
やがてC男は少女に対し、
自慰行為の動画を送るように脅迫し始める。
6月3日、C男のLINE。
「裸の動画送って」、
「写真でもいい」、
「お願い、お願い」、
「(送らないと)ゴムなしでやるから」。
性的暴行を告げて脅した。
少女は非行集団の圧力に飲み込まれ、
画像をついに送る。
画像はLINEを通じて、
多数の中学生に流されていった。
母親は怯えて過ごす少女の姿に異常を感じ、
すでに4月に1回、
5月に2回、
6月にも1回、
担任教師に
「イジメられています。調べてください。」
とお願いしたが、まともに取り合ってくれなかったという。
6月15日、少女はA女らに公園に呼び出され、
A女、B男、C男、C男と
同じ中学校のD女、E女も加わり、
さらに公園にいた小学生も加え、
公園に隣接する小学校のトイレに連れていかれ、皆の前で自慰行為をするように強要された。
少女は「もう好きにして」、「わかった」と答えるようになった。
圧倒的な集団の暴力に24時間包囲され、少女は人格の自律性を失い、させられるままになっていったと考えられる。
彼女は、強制に他律的に従えば従うほど、
思考力を失い、
誰も助けてくれないという
絶望と無力感を強めていったのであろう。
他方、残虐な命令を出す
少年少女は
自分の言動に制限を加えることが
出来なくなり、
両者は加虐と被虐のエスカレートに
陥っていったと考えられる。
ここに至ると、
事態は第3の強い圧力が介入するか、
一方の破滅しかなくなる。
事態は後者に至った。
それでもなお、
6月22日、
少女強制入水事件を通して、
彼女を救う機会はあったはずだが、
警察(旭川中央警察署少年課)も
Y中学校の教師たちも
無知で鈍感であった。
その夕刻(22日午後6時ごろ)、
少女は10人ほどの非行グループにいつも通り呼び出された。
雨の降るウッペツ川(川幅3メートル)の土手へ行った。
「今までのことをまだ知らない人に話す。
画像をもっと全校生徒に流す」
といたぶられ、
「死ね」
とののしられた。
少女は
「死ぬから画像を消してください」
と懇願し、
「死ぬ気もないのに死ぬとか言うな」
という嘲笑を背後に、
川の柵を越え、
4メートルある土手を滑り降りて川へ落ちた。
それをいじめ集団がスマホに撮っていた。
異様な出来事を対岸から目撃していた人が
警察に通報。
やっと警察が関与、
加害少年らはスマホを初期化して
証拠隠滅を図ったが、
警察はデータを復元した。
非行少年らは
児童ポルノ製造の法律違反などに
問われたが、
14歳未満のためや証拠不十分によって
厳重注意で終わりとなった。
誰一人、後日の指導は受けなかったという。
警察は、
加害者たちのスマホから少女の画像や動画をすべて削除させたが、
誰かが翌日にはパソコンのバックアップからデータを戻して仲間に拡散。
この繰り返しで、画像の流出は止むことがなかったとされる。
少女は6月の自殺強要事件の後、
精神病院に入院させられた。
一か月ほどとされているが、
入院期間、どこの病院かも隠されたままである。
文春オンライン、
新聞などは精神的ストレス後障害(PTSD)
による入院と書いているが、
明確な誤りである。
画像の伝播は続いており、
少女にとって耐え難いストレスが続いており、あえて精神医学的診断名を付けるなら
急性ストレス障害
そのものである。
近年のマスコミ、
多くの精神科医は
ベトナム戦争後遺症を
経て戦争国家アメリカで
病名化(病気の発見ではない)された
PTSDの概念さえ理解せず、
災害や性暴力事件があると
PTSDの名称を濫用、誤用している。
くだらぬ素人病名よりも、
一事件ごとの正確な記述と被害者への保護、
名誉回復こそが求められている。
少女の退院後、
母親は賢明にも中学校を転校させている。
10年前に離婚した母子家庭。
転校するには様々な負荷がかかったであろうが、
母は娘を必死に守ろうとした。
しかし、少女は怯えたまま新しい学校へ行くことも出来ず、
家に引きこもったまま1年半が過ぎる。
そして、今年2月13日夕刻、
家を出て帰らぬ人となったのである。
家を出る直前、
友人に、「ねぇ」、「きめた」、
「今日死のうと思う」、
「今まで怖くってさ」、
「何もできなかった」、
「ごめんね」、
とLINEで別れを告げている。
当時の気温は氷点下17度。
少女は上着もつけず家を出ている。
LINEを受け取った友人からの通報で、
警察はすぐに捜査に入ったが
少女は見つけられなかった。
少女の祖父、
転校先のX中学校の先生などが
一緒になって一万枚のビラを配り、
旭川のラジオ局も呼びかけを行った。
結局、失踪から38日経った3月23日、
雪解けの山から少女は発見された。
死亡時は家を出た2月23日とされているという。自殺なのか、事故死なのか不明である。
精神科医療の問題
私は、8月19日の全国紙で知り、
8月21日付の北海道新聞の記事
「死亡原因欄に誤病名」
の見出しに注目した。
死体検案書には
「死因の傷病経過に影響を及ぼした傷病名等」
欄に、
「統合失調症」
と記載されていた、とある。
記事はもって回った曖昧な文章でしかなく、
なぜ統合失調症と書かれたのか、
理解し難い。
だが北海道警察旭川方面本部は、
一連の捜査を経て、
少女が医療を受けていた病院から
統合失調症の病名を聞いていたのであろう。
しかも投与されていた向精神薬は
リスペリドン(製品名:リスパダール)と
アリピプラノール(製品名:エビリファイ)
であったと言われている。
しかし、
少女が統合失調症でなかったことは
精神医学者として断言できる。
統合失調症の
12歳や14歳での
発症はほとんど無い。
統合失調症の発症は
16歳、17歳以降であり、
しかも
この年齢での若年発病の多くは
破瓜(はか)型の症状である。
また人格の未熟な破瓜型病者は、
自閉化し他者との関係を持たず、
独語空笑したりして内的世界に閉ざされる。
近年はこのような破瓜型病者は少なくなっている。
少女は破瓜型病者の発病年齢よりも
さらに数年齢若く、
しかも他者との交流も豊かであり、
およそ統合失調症の病前性格とは異なる。
しかも投与されていたとされる
リスペリドンは、統合失調症にのみ処方が認められた
強い中枢神経抑制作用をもつ薬であり、
血圧低下や自殺念慮の悪化などが指摘されている。
もうひとつのアリピプラノールも、
統合失調症および双極性障害における
躁状態の改善にのみ処方が認められた
薬物であり、
投与による不眠、
神経過敏、
不安、
うつ病、
自殺企図などが
重大副作用として注意書きされている。
用量はどのくらいであったのか、
投与期間、
死因との関連などはっきりしない。
両剤が併用投与されていたのであれば、
異常な併用であり、
服用者の精神状態は振り回され
混乱に陥ったであろう。
私が信頼できる精神科医に
問い合わせたところ、
このような信じがたい処方は
少なからずみられるとのことであった。
勿論、
旭川に限らず抗精神病薬の
信じ難い投与は全国で横行している。
診断も薬剤投与も
事実であったとして、
少女はどのような思いになったのであろうか。
女性として耐えがたい虐待に合い、
それも日夜止むこと無く持続し、
逃げようがない。
学校の先生は
彼女の苦しさに全く寄り添おうとしない。
警察も有効な対処をしてくれない。
LINEの映像は流され続けている。
精神病院に連れていかれたが、
精神科医は
少女の精神的苦痛を十分に
聞き取ろうともしない。
おざなりな対応の上に、
さらに苦しくボーっとなる薬を飲ますだけ。
生まれてきたこの社会すべてから苛められ、
排除されていると思ったのであろう。
学校、教師はどうなっているのか
それでは2019年4月、
Y中学校に入学して間もなくから夏まで、
少女の母親よりいじめ相談を受けてきた
担任教師、
管理職(校長、教頭)は
何を考え、
どのように対処したのだろうか。
文春オンラインは
教師たちの無慚な言葉を書きたてている。
母親に対して
担任
「B男はちょっとおばかな子なので
気にしないでください」
教頭
「わいせつ画像の拡散は、
校内で起きたことではないので
学校として責任は負えない。
加害生徒にも未来がある。」
少女が亡くなって後、
文春の取材に対して、
校長の対応(21年4月18日記事)、
事実はいじめではない。
少女は小学校の頃、
パニックになることがよくあったと
小学校から引継ぎがあった。
何かを訴えたくて、
飛び出したのは自傷行為。
彼女の中には
以前から死にたい気持ちがあった。
医療機関などと連携しながら
少女の立ち直りにつなげていったらと
考えていた、
と答えている。
何かを訴えたくて飛び出すのは自傷行為、
というのは無知な素人の痴れ言。
少女を担当した旭川の精神科でさえ、
自傷行為の概念をこう誤解していたとは思えない。
少女死亡後でさえ、
この概念はいじめを否定し、
少女の精神に問題があったと主張している。
義務教育で子どもが学校へ行き、
子どもとの交流の中でいじめられる、
ひどく苦しむと、
その子の性格、精神に問題があるとされる。
(この20年ほどは、
急速にその子が発達障害、
自閉症スペクトラム障害のためである
とされてきた。)
人間と人間の関係性の問題ではなく、
いじめられている子ども個人の精神、
ひいては脳の発達の問題にすり替えられている。
しかし、
このような校長たちを作ったのは誰か。
彼は、今日の学校文化の思考パターン、
志向の轍(わだち)に従って思い込み、
教師に伝え、
言っているだけである。
文科省、各教育委員会は2000年以降、
教職員会議で討論を許さず、
校長、教頭(副校長)による
指示伝達のみに変えてきた。
上意下達の学校で、
上記のような思考しかできない
校長に向かって、
少女の苦しさを分かってあげてください
と言える者がいるであろうか。
校長はかく考え、
校長を任命した教育委員会は
その考えを追認しただけである。
無知で歪んだ思考を訂正する機会、
制度はどこにもない。
旭川市教育委員会は
マスコミが騒いだことを受け、
第三者委員会を作った。
多数の委員を任命しているが、
このような学校、
校長を作った教育委員会が
なぜ委員を任命できるのか。
また、委員になった教育関係者の多くは、
思考力のない教師、
兵舎のごとき学校を作ってきた当事者である。
事件は事件の要因となった者たちによって
空に向かって投げられ、
再び彼らの上に落ちてくる。
学校を変え、
教師たちを学習機器と
運動部活の拡声器に変えていったのは
文部科学省である。
その文科省が
いじめを定義し、
第三者委員会の制度を作っても、
何ら変わらない。
いじめ件数は増え続け、
文科省の認知でさえ
61万件(2019年度、小中高校)、
被害者の安全が脅かされたりする
「重大事案」も723件になっている。
子どもたちの自殺も急増、
499人(2021年度、警察庁発表、高校生まで)になっている。
勿論、必ずしも学校問題で死んでいるわけではない。
だが、多かれ少なかれ子どもは学校を意識し、学校に囚われている。
国際的な子どもの意識調査においても、
日本の子どもは、
極度に幸福感が低い。
中学三年ごろより、
他国の子どもの幸福感の半分(40%ほど)に
急落する。
こんなことを知らず、
重大事と考えない社会が
私たちの社会である。
子どもは幸せに生きるために
生まれてきたはずではなかったか。
子どもを自殺にまで追いやっている責任は
私たち大人にあり、
私たちが造っている政治、
行政にある。
にもかかわらず、
子どもに不幸を強いている文科省、
各教育委員会が
第三者委員会なるものを準備し、
問題を曖昧にしていく。
少女や少女の母親がたどった絶望を、
私たち市民もたどらされているわけだ。
なお、第三者委員会は市長の指示を受け、
先に決まっていた5名に6名を加え、
11名にした。
委員長は例のごとく弁護士である。
弁護士は学校教育の現状も
歴史もほとんど知らない。
臨床心理士や小児科医が選ばれているが、
それは
少女その人に性格的問題があったとする
校長、
そして教育委員会の見解に添う人選であろう。
この種の委員会は、
非公開で、
社会の関心が薄らぐのを待ちながら
延々と続くのが全国の委員会の常である。
そして、第三者委員会は
学校という環境がどうなっていたのか、
知ろうとはしない。
ウッペツ川への
入水自殺強要事件があった後、
夏休みを経た19年9月11日、
少女の母親とY中学校側、
加害の中学生と親たちが話し合いを
持とうとした。
この時、
苦しむ母親が弁護士の同席を求めると、
「弁護士が同席するなら教員は同席しない」
と言って、教員は全員退席している。
校長はその一糸乱れぬ集団行動について、
「僕は(弁護士を)入れるべきでないって言いました。
教育者としてそれはあり得ない」
と力んでいる。
教育者という言葉が
あまりにも空虚に使われている。
教員のひとりでも
せめてオフレコにしてください
と言って、
話し合いに加われなかったのか。
校長の指示のもとにしか動かない
今日の学校では、
そんなことを願っても虚しいだけなのか。
私たちは少女の悲しみを
無駄にしてはいけない。
旭川の市民は、
子どもたちがどのように育ち、
学び、遊んでいるか、
知ろうとしてこなかった。
公園や街でいじめ、
いじめられの陰惨な
遊びをしていることに、
関心を持たなかった。
子どもたちが大人たちの人間関係、
職業関係への予行演習をしていることに、
眼を閉ざしてきた。
少女の悲しみ、
お母さんの絶望に少しでも寄り添う道は、
私たち市民が子どもはどこに居るのか、
何をしているのか、
楽しく生きているのか、
正しく見つめ始めるしかない。
コピペ終わり
こちらの記事を読み、わたしの意識の変化
今、武田さんからのシェアで、
少女いじめの
悲しい結末の事件の
話が来ました。
わたしもシェアしましたが、
シェア投稿は、
なかなか見せてくれないみたいなので、
思い付くままに書きます。
先程、
オンライン未来塾で
天河りえ先生が話された、
安心と言う意味を録画を見ていました。
先程読んだ記事は、全く逆の状況。
しかも、考えられない、いじめ。
何故あの様な、いじめをする思考になるのか?
思いつきません。
わたし自身も、
あまり人からは良く思われる
タイプではないので、
中学の時、その後も、
いじめられた事があったのかもしれません。
その時、その人は、どうしてそうゆーことをするのだろうか?
ずっと考えて来ました。
中学の時、約2年クラスの女子全員に無視されると言う経験をしました。
その時、主犯の女子の事は、良く覚えています。
高笑いをよくしていました。
だれも、その人に逆らえなかった。
その人の両親は、教師でした。
住んでいた地区的に、名家だったのかもしれません。
わたしは、耐えました。
部活で、合唱をしていたので、
音符の中に入り込んでいました。
メゾソプラノだったので、目立たなかったけど、
外さない様に一生懸命歌っていました。
ある日、先生が、邦子さんのいじめについて考える会を
教室で開いてくれました。
その時以来、変わりました。
いじめをしていた人とも、話せる様になり、
楽しい時間もありました。
けれども、心の闇は、かなりあり、
つい最近まで、そのトラウマを引きずっていました。
実家には、近づきたくないし、
行ってもすぐに返って来ます。
ましてや、
中学には、一度も近寄りもしていません。
友人の名前も全て忘れました。
いじめた人の名前以外は、
全て忘れました。
多分生きるって、そうゆうこと。
忘れないと生きられない時がある。
いじめた人の名前だけは、わすれていない事に、
今気付く。
けれども、今、何しているか?
想像しただけで、厳しいと思う。
コメント欄に貼り付けるけれど、
この実行犯の人は、
闇を背負って生きる。
(上記「旭川少女いじめ凍死事件」のことです。)
何故、こんないじめをしたのか?
多分、安心の環境に、
いなかったのかもしれない。
いじめることだけが楽しみだとしたら、
そこに至るまでの環境は、どうだったのだろう?
どんなに苦しい環境でも
いじめない人は、いる。
それは、自分が決めるしかない出来事だ。
わたしも、意地悪言った時もある。
けれども、意地悪言っても、
苦しいだけ。
これだけの内容が、世に出てくる。
今まで、隠されて来た事が隠せない世に変わって来ている。
見栄とか?
プライド?
権力?
そんなのは、要らない。
安心出来る環境。
いつ、どんな時も、だれでも。
安心がこの子にあったならば、良かったのに。
コピペ終わり
今、記事を書いて思うこと。
野田 正彰さんの記事を読ませていただき、
わたしの気持ちが、動きました。
ただ、わたしの思考は、まだまだ浅いです。
けれども、わたしが解る、
理解出来るところから、
わたしなりに、発信してみました。
そうしたら、FBFに、コメントをいただき、
おはなしが出来ました。
野田さんの記事の中には、
沢山の課題が入っていると感じました。
記事を見た人、それぞれが、
それぞれの視点で、発信していった時
時代も変わって行き、
いじめが亡くなる世の中になると
信じたいです。
実は、今日(2021.9.18)は、
ナチュラルスピリットさま主催の
天河りえ先生
『人生覚醒のタイムリミット』
出版記念ズームセミナー
参加させていただいていました。
わたしは、精神的な事にお金をかけてしまって、結果お金がいつもない人生だったと気づきました。
これからは、
精神的に楽になり
安心して
こころおだやかに
過ごしていきたい
と言う自分に気付きました。
こちらの記事もよろしくお願いします。
天河りえ先生のご著書を、
ご紹介しています。
自分を表現出来なかったわたしが、
正直に表現出来るようになってきました。
是非、ご自身のライトコンパスシートを、
見て伸ばしどころを、知ってください。
人生が、良い方向に、変わり始めます。
人が怖いと思い続けたわたしがライトコンパスシートの解説を受けて変わり始めました
読んでいただきまして、ありがとうございました。
おまけ
2021.9.18.
わたしのフェイスブック
今日は、
zoomセミナーでした。
ナチュラルスピリットさま主催
人類覚醒のタイムリミット
出版記念
本では書けなかった、
20年後の未来
と言う内容のセミナーでした。
実は、忙しい時期で、迷っていました。
けれども、年中忙しいので、
直感で申し込みをしました。
今日は、ぶどうの荷造りが休み。
りんごの作業もないと言う
奇跡的な日
娘の送迎は、主人にお願いをして、
タブレットの前に、
飲み物を用意して、
ゆったり3時間。
途中で閃いて、
今日、一つブログ投稿する。
と決めて、
聞きながら、作業。
繰り返し聞いているところは、
作業をして、
はっ!
これは、大事!!
ってとこは、
しっかりメモして、集中!
ワークのところでは、
根拠のところで、計算機を持ち出して計算。
過去に出した、出費の計算をしました。
宗教とネットワークビジネスにハマり
出費した金額合計!
20代〜30代の頃
今、タイムキャストを確認したら、
ちゃんと書いてある!
20代
メンタルニーズにいた。
宗教にハマってた。
30代
資産不動産のフィールド
真っ先に剣士が入る。
集中して、
わたしの人生の方程式
書き換えました。
「精神的に楽になり
安心して
こころ穏やかに
過ごしていきたい。」
に書き換えました。
実は、今日投稿した記事は、
真逆のいじめのシェア投稿。
こうゆう隠されて来た話が、
明らかになって来ました。
権力者が隠したであろうこと。
こころが動けば、
拡散される。
記事にしたので、
何度も読んでみました。
やっていた作業は、
野田さんの文章に
段落を付けて
読みやすくすること。
野田さんの文章と
天河りえ先生の言葉が
頭の中で、
少し
ミックスった。
野田さん
俯瞰度高い。
天河りえ先生
いじめられる
先祖たちの意識
ライトマスター
ライトチルドレン
を目指す。
みんながそうなったら
いじめって言葉を
辞書で引いても分からない。
ってなる。
えー
いじめって
そうゆー意味なの?
レベル低!!
さすが、
夜の人種
昼の人種には、
理解できましぇーん(笑笑)
って
現代人が
未来人に
笑われる(笑笑)
って
想像しました。
笑えない記事は、コメント欄。
コピペ終わり
こちらは、野田さんの上記の文章
笑われない様に、
レベルを上げなきゃ。