わたしが、Y氏の会社へ投資をしていた時、
洗脳されていた事。
・もらう利息がいいでしょう
・タックスヘイブンなら税金を払わなくていい
・複利にしたらどんどん増える
↓↓↓
これを鵜呑みにしてしまったわたしは、
限りない慾の底なし沼の中に入り込んでいた。
食べ物も同じ、何を食べても満足しない。
たくさん食べているのに、満腹感がない。
味を感じていなかった。
そればかりでなく、
投資を増やす事ばかりを考えて、
もっと増やしたい
もっと増えてほしい
使いたくない。
そんな気持ちは、まさに
底なし沼……
それは、投資会社社長Y氏の行動が、
まさに、底なし沼だった。
わたしたちの地区に、来た時泊まる旅館は、
地元民が通っても決して泊まれない、
最高級中の最高級旅館！
良くY氏が言っていたのは、
「ここでないとだめ」
ハワイに行く時は、必ず、
ファーストクラスだったY氏
賢いお嫁さんを、棄てて？
子どもと同世代の新妻を迎え
古い妻には、フィリピン不動産をあげて
スムーズ離婚
これも、底なし沼。
樹木希林さんとは、まさに真逆の思考？
そんな、Y氏の周波数と共振共鳴して、
投資にばかり心が傾いたわたしは、
何かがおかしかった。
それを、修正しようとしていた家族と、
衝突していた。
特にお姑さんから強く叱られていた。
その頃のお姑さんは、元気だった。
叱られると逃げたくなった。
Y氏代理店のYさんのお母さんに誘われて、
一緒に日帰り温泉に行くのが楽しみだった。
その時わたしは、関家の愚痴を言っていた。
今となったら
Yさんのお母さんの氣持ちが良く解る。
Yさんのお母さんは、
わたしの悩みを聞いて
「投資して儲かって良かったねぇ〜」
とコソコソと耳打ちした。
そんな事がおかしいと気付く事になったのは、
税理士さんが変わったタイミングでした。
タックスヘイブンでも、日本国民であれば、
税金が発生すると教えてもらった。
複利で増やして来た利息を、
引き出して、手元に戻して、
税金を支払ったり、生活に充てないと、
ならなくなった。
思い切って、家のリフォームをした事があった。
複利にしないで、使うようにシフトして行った。
今になって考えると、
複利にすると増えると言ってのは、
Y氏が
今だけ 金だけ 自分だけ
の行動をする為だったのではないか？
複利が良いと洗脳したら、
すぐに下さないから
時間を稼ぐ為と、
下ろす人がいなければ、
どんどん元本を出させて、
利息分だけ支払って、
そうして、実質、自転車操業をしていたのでは？
そして、今も、ニュースにならないのは、
からくりがあった！！
それは、代理店をY氏は、完全に取り込んだからだと思う。
投資元本が返せなくなった時、
代理店には、何の責任もなく、
Y氏が全ての責任を背負うと言った。
けど
Y氏の消息を知る人は、誰もいない。
そして、代理店をしていた人は、
多分脱税を続けて来た？？？
限りない慾は、底なし沼の方々！！
全国に何人代理店がいたのだろうか？
わたしの代理店をした
YさんやYさんのお母さんは、
「わたしは、被害者です！！」
と繰り返して言っていた。
これこそが、カラクリだったのではないか？
と、わたしは思う。
実際、Y代理店は、2017年には、最高の利益を得ていたはずだと思う。
けれど、全て正直に申告をしていないと予測する。
何故なら、正直に申告したら、
多分半分税金に持って行かれるくらいの
高収入だったと思う。
Y代理店が、どのくらいの人の代理店をしていたか？警察に届け出を出して欲しいとわたしは、思う。
Y代理店のお母さんは、常々自慢していたが、
結局脱税していたならば、
今、裏金問題の国会議員と同じ！！
たくさんのお金を集めて
Y氏に渡し
代理店は、何パーセントか分からないけど
利益を得ていたはずで、
それを、2017年に至るまで、
複利で続けて来たなら、
かなり多額の金額になっていたと思う。
国会議員の裏金にように、
誰からも、何も言われなかった。
結局2024年の今では、
ガラガラと崩れて消えた。
けれど、2017年にY氏の代理店を
していた方々が、確定申告をしていなかったから、Y氏の事件は、決して明らかならない。
何故なら
Y氏の代理店が、
決して詳細を明かさないから……
だから
ニュースにならない。
過去に
代理店Yさんのお母さんは、
何百回もわたしに言っていた言葉がある。
それは、他の人にも言っていた言葉。
それは、
「100%元本保証だよ」
2024年には、その言葉が嘘と証明されている。
さて、
警察署や税務署職員からしたら、
この手のはなしは、
良くあるはなし……
と聞きました。
限りない底なし沼から
這い上がるチャンスは、今！！
慾を棄てて生きる。
世界の平和をいのる
自分の幸せをいのる
1時間前に書いた記事です。
地球の嘘だましの周波数から
宇宙の平和の周波数へ
わたしは、もう変化しました！
