今朝、ブログを開いてみたら、
開けませんでした。
はっ！
として、
更新が上手く出来ていないのだ！
と気づいて、すぐ、
コノハウィングのサポートセンターに、
電話をしました。
問題を解決して、
1時間後には、復旧出来ました。
コノハウィング サポートセンターで
対応してくださいました方に、感謝します。
実は、パソコンの事が、苦手です。
今回、更新が上手く出来ていないかも？
と疑問を持ちつつ、確認をしませんでした。
いつも、ギリギリにならないと動かないのは、
いけないところです。
子育てにおいても、娘にとやかく言っています。
けれども、実は、自分が出来て居ないことが、
たくさんあります。
2年前、自分の良いところが、全く分かりませんでした。
ブログを始めると言う事と、
始める日は、決めました。
けれども、内容が今ひとつ決められなかった。
自分の強みを、その時点で考えた結果！
絵本を10年間読み聞かせをした！
そんな風に閃いたのでした。
今、発信している内容と、全く違っています。
その辺りは、どうしたものか？
時々は、想うのですが、
なんとも、設定を変えるのが、おっくうなんです。
それ、きっと、罪状って言うんです。
NE運命解析学を学んで来ています。
わたしの本質が、賢人なので、パソコン関係は、
本来は、得意なはずなのです。
けれども、苦手なんですよね。
今日も、コノハウィングさんの、
サポートセンターに電話がつながって、
本当に安心しました。
簡単な文章も、
読みたくない時は、全く入って来ない。
メールでやり方を添付していただいたのに、
しっかり読まずに、
なんとなくやってみたら、
「あっ、出来た！」
すぐに、また、サポートセンターに電話して、
コノハウィングにログインした状態で、
教えていただき、
そして、
無事に更新が出来ました。
それから1時間後には、
ブログを開けました。
最近は、毎日、アクセス解析を、見ています。
わたしのブログに、訪問して下さいまして、
本当にありがとうございます。
2023年1月
訪問者数 2345人
PV 7038
UU 2086人
一か月後に、
手書きで書いてあります。
一年前は、
2022年1月
訪問者数 495人
PV 4836
UU 466人
はじめまして、Sekitoめるです。
せきとめるとは、因縁因果を、せきとめるを意味しています。恨み怨まれるの循環を、みんなが、幸せの循環に変化出来る様な、ツイートをします。
よろしくお願い致します🤲— Sekito める (@Sekito_Meru) June 22, 2022
こちらのツイートアナリティクス
現在
8990でした。
見に来ていただき、
ありがとうございます。
2年前のわたしは、何をしていたかな？
何を考えていたかな？
振り返ってみました。
そうだ、プロフィールを書いていた！！
実は、小さな娘の顔を、
パチンと、いやもっと強く叩いた事がありました。
ある時、やめなければならないと決めて、
辞めました。
それから、多分15年くらい経つのですが、
娘からは、「絶対に許さない」
と度々言われています。
あの時のわたしは、閉塞感の中に居ました。
娘は、やりたいようにやりたい子で、
その信念は、小さな時から、すごかった。
力でねじ伏せようとしていました。
それは、小さな時、躾けられた経験から、
○○しなけれならない。
そんな思考ばかりで、
お嫁に来たばかりだった事もあり、
価値観の違いに寄り添えない、
すごく頑固なわたしでした。
そんな頃から始めた、
絵本の読み聞かせでした。
毎日一生懸命働いて、
くたくたになって、
絵本読みたくないなぁ。
って実は思っていたのです。
けど、娘が許してくれなかった。
それが、まさか10年も続くと思っていなかった。
結局、娘のおかげなんです。
小さな娘を、思い切り叩いてしまうほど、
未熟なわたしを、
絵本は、育ててくれました。
わたしの母は、17歳で亡くなってしまっていて、
しかも、反抗期が強く、親子関係が、希薄なまま成人して、子育てをしていました。
周りから、わたしの悪口ばかりが聞こえる環境でした。
だからと言って、
子どもを叩いてはいけなかった。
宇宙人生理論を学んで、
コンフォートゾーンについて、
振り返ってみると、
自分が経験した辛い事を、
また、子どもにしてしまう。
そんな自分でした。
けれど、本当の自分と向き合うのが辛くて、
何故？
どうして？
と言われてしまうのが、嫌でした。
だから、
わたしの評価は、
いつも
【ワガママ】
小さな娘にも、
型にはめたくて、
【ワガママ】
ってくくっていたのでした。
なんて、視野が狭かったのだろうか！！
自分で、自分の嫌なところが、
分かっていたけれど、
見たくなかった。
だから、良い事を言ってくれる人に、
引っかかってしまった。
ネットワークビジネスにも……
仲良くして来たおばさんは、
実は、母をいじめて来たのかもしれない。
その事に、全く気づかないで来てしまった。
おばさんの愚痴は、
もう50年前に父が田んぼを売って買ってもらった車の事や、
33年前のおばあちゃんの保険金を、分けてもらえなかった話し。
などなど、
次から次にお金の話が出て来る。
そして、兄弟姉妹との比較、優劣観念や怨み恨みのオンパレード！— Sekito める (@Sekito_Meru) January 21, 2023
母をやっこうりんで、供養した時、
2枚目が、真ん中から引きちぎられることが、
繰り返し起こっていた。
もう1人のおばさんから、
「よく、お母さんをいじめた人と仲良く出来るね」
とはっきり言われたこともあった。
そう、わたしは、優しい言葉をかけてくれる人のところに行ってしまっていた。
けれど、だんだんと、おばさんから母の悪口は、エスカレートするばかりとなって来た。
嫌だと思う気持ちよりも、
おばさんの気持ちを大事にしなくてはならない。
何故か、そんな思考をしていた。
最近、おばさんがうちに来た日は、
たまたま、弁護士事務所に、電話をかけて、
泣き叫んでいた時だった。
そして、忙しいからと、
上がってもらわなかった。
この日の出来事が起きてから、
自分の思考が、逆転した。
父と母の悪口を、おばさんから聞くことにより、
わたしは、父母の優しかった事を、すっかり忘れてしまっていた事を思い出した。
そして、お嫁に来て、
母と同じくらい、辛い想いを経験した。
やった事は、必ずやられる。
母に優しく出来なかった。
わたしだった。
それが、人生の悔いであり、
杭を打ち付けたのだ！！
だから、その本質と言う事を、良く見えていなかった。
わたしは、夜の価値観の中に、
どっぷりと浸かっていた。
そんな、わたしが、ブログを書いています。
これからも、
どうぞよろしくお願いします。
今、時代的に、苦しい事が多いかもしれません。
自分を1番大事にされてくださいね。
