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自己犠牲を自分の中心に置き生きてしまったその4

前回書いた投稿です。

自己犠牲を自分の中心に置き生きてしまったその3 昨日書いた投稿がこちら https://seki-kunikoblog.com/i-now-know-the-cause-...

わたしの環境が変わりました。

2023年11月22日
8段の梯子からわたしは、落下しました。

そして自宅にて、療養しました。
20日間は、うつ伏せ寝をして、排泄介助を、
お姑さんにしていただきました。

わたしは、お姑さんの目の前で落ちて、
まるで子どもの様に、
「痛い痛い」と泣きました。

お姑さんが、わたしの身体をさすってくれました。

その後、救急車に乗りたくないとのわたしの希望に沿って、自宅療養するようになり、
お姑さんは、わたしを介護してくれました。

動く事が出来なかったので、布団をかけてもらう事や、食事を運んでいただいたり、排泄の時は、オムツを交換していただきました。

わたしは、お姑さんに、
「ごめんなさい」
と言いました。

お姑さんは、
「謝らなくていい」
と言って、なんてことないと
言ってくれました。

梯子から落ちなかったら
全く気付かなかったことです。

前回の書いた時、
わたしは、無理して動けているのです。

今回は、無理出来なくなってしまいました。

宇宙人生理論を学んでいるわたし。
生き方が違うと言う事だったのだと思います。

宇宙人生理論では、痛みがある人が、
学ぶ事がある人なのです。

自己犠牲をしてはいけません。

地球に居なくていいのだね!
と宇宙から言われてしまいます。