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わたしは長い間ノイローゼだったその6

いつも読んでいただきありがとうございます。

わたしは、本当にいつも色々な事を考えて、
比較したり、悲観していたりしていたと、
今やっと自覚しました。

誰かに愚痴をこぼしたあと、
結局そのあと、
愚痴をこぼした人が都合よく
お金を出してしまっていた事に、
今更ながら、気付きます。

例えば、親子関係がしっかり築かれている中で、
母親に愚痴をこぼしたら、
そうは、ならなかったかもしれません。

けど、身から出たサビ!
母親の言う事を、素直に聞いたことがなく、
無視するような事をして、
母が具合悪くなっても、
優しく出来なかったので、
わたしが、悪いのです。

主人やお姑さんに叱られた事は、
そのわたしの根本的な内面を、
想って叱ってくれたのかもしれません。

わたしは、素直な面があるので、
Y奥さんからしたら、
投資を出させる事は、たやすい事だったかもしれません。

主人との縁談をまとめてくださった、
Yさんは、宗教の関係があったので、
お金を請求されませんでした。

けれど、今考えてみたら、
その場で、何十万を支払って、
その後関わりを絶った方が、
わたしたち家族にとっては、
良かったかもしれませんが、
わたしは、全く気づいていなくて、
今の家での閉塞感を感じた時、
Y奥さんに愚痴を言っていました。

わたしは、本当に馬鹿でした。

結局、
ネットワークビジネスも同じ構造でした。

わたしは、カモでした。

お金を使ってなくなって、
悩んで、辛くなる。

そんな循環の中にいました。

そう、もう、そんな循環は、終わらせたい。

お友達であっても、
愚痴を言う事で、
わたしの様な事にならないようにしてくださいね。

昼の時代になっていますから、
嘘は、すぐにバレます。

わたしは、もう怨まないで、
罪状昇華したいです。

また、気付いたら書きます。