怨んだら
怨まれる
しかも
何倍にもなって
帰って来る
因縁因果が強い家系は、
気付きが起こらないので、
堰き止める事が出来なくて、
因縁因果を、
子孫に流してしまうかもしれません。
でも、それも、個人の選択かもしれません。
わたしは、せきとめたいと思っています。
怨まない生き方にシフトしています。
数日前時計が止まっていました。
そこから、
わたしは、過去を生きていた。
そんな風に気付いたのちに、
本当に過去ばかり苦にしていた。
と腑に落ちました。
春の綿毛が飛ぶのを見ました。
ときには、風まかせ
そんな生き方もいいですね!
とSさんとのやりとりで、
いただきました。
もっと軽く生きてもいいかもしれません。
その為には、怨むのは、おしまい。
怨まれるのも、おしまいになあれ!
このシリーズもおしまいです。
ありがとうございました。