昨日、ふと
踏み倒す
と言う言葉のイメージが来た。
わたしが、イメージしたことは、
父が踏み倒した借金……
その時、父は、うまくやったと言っていたかもしれない。けど、その因縁因果は、子孫に流れて行く。
わたしは、そのことを体験して来た。
けど、踏み倒すと言うイメージは、
人それぞれ違うと思う。
わたしは、小さな時から、
自分の體を、踏み倒された事はない。
そう言えば、
花火大会の人混みで、
踏み倒されそうになった！
と娘が言っていました。
そもそも、わたしは、人混みが嫌い。
出来るだけ、
混まない日に出かけたい。
踏み倒すと言う言葉だけでも、
わたしは、借金とすぐ結び付いてしまう。
父は、一生懸命働いたのに、
借金が増えて、
もうやりようがなく、
商売を閉じるようにした時に、
誰かに助けて貰って、
借金を払わずに、
持っていたもの全てを、
投げ出したのだったと思う。
その父が経験したことを、
わたしも、体験しているような感じがしていた。
今回も、お金がなくなって、やりようがなくなるのではないか？
と言う自分の内に来る閉塞感と戦っていた。
そして、父とわたしは、違う！！
と気付いた。
わたしは、タイミング良く恵まれている。
りえ先生の運命解析学の
わたしのライトマスターチャートを、
開いてみると、対人運が、めちゃくちゃいい！
そして、実際に、たくさんの方に助けられています。
そういった対人運が良いところは、
父が優しさを、たくさんの人に、
ふりまいていたから、わたしにも流れて来たのかもしれない。
と思ったりもします。
最近は、HAARP禍と言われている？
と思っているのは、わたしだけですか？
色々な出来事が、あります。
お金がなくなってしまった！
生きて行けないかもしれない！
と言う場面に遭遇したら、
とにかく生きましょう。
わたしの父は、いつもニコニコして、
笑顔が太陽みたいな人でした。
借金踏み倒しても？
そんな生き方した人がいました。
緊急の時は、みんなが、そう、困っている！
だから、言いましょう。
頑張って働いて来たけど、
上手く行かない事もある。
なんとかならないか？
とにかく、
誰でもいいから言ってみたら、
以外な人が、助けてくれるかもしれません。
わたしは、一度だけ、水害の後、
リフォーム前のお宅に、
柱の土落としに行ったことがありました。
そこには、ボランティア団体で、
おやすみを利用して作業する方がいらっしゃいました。
「土を落とさないでリフォームすると、壁の中でカビが生えてしまうんだよ。」
と教えていただきました。
水害で全て流されてしまっても、
こうやって、ボランティアで助けてくれる人がいる事を、初めて知りました。
今、ほんと
HAARP禍だから、
色々ありますよ〜
踏み倒すイメージから、
ずいぶんズレましたが、
幸せに生きましょう。
