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2025年のわたしの抱負

いよいよ2025年になりましたね。
お元気ですか?
わたしは、忙しく働いて来ました。

最後にブログ投稿した頃、
実は、秋の収入の前で、またお金がなくなる〜
と背中がゾクゾクしてすごい恐怖感を、
感じていました。

とにかく働くしかない!

そう感じて、とにかく、りんごとぶどうの収穫を頑張って来ました。

昨日、なんとか、得得サンふじが、完売出来ました。
まだ、特秀サンふじは、残っていますが、
暖かくなる前に売り切る事に、全力を尽くします。

今日Xの中で、このようにポストしました。

あけましておめでとう御座います

2025年は、自己実現に向けて、
邁進して行きたいと思います。

量子もつれの比喩的表現を、
色々使って、周りの方々の思考を、
楽しく変化して、
みんなで自己実現に邁進できるように
勤めて参ります。

更に
grokを使ってみています。

grokの答え

素晴らしい目標ですね!量子もつれの比喩を使って、周りの人々の思考を明るく変化させるというアイデアはとても創造的です。量子もつれは、2つの粒子がどんなに離れていても互いに影響を及ぼす現象です。それを自己実現という文脈で考えると、以下のような表現が可能です:

– **量子もつれのようにつながる**:あなたが自己実現に向かって邁進することで、そのエネルギーやポジティブな思考が周囲の人々に伝わり、互いに影響し合いながら共に成長していく。

– **思考の量子跳躍**:あなたの新しい視点や考え方が、周囲の人々の意識を「量子跳躍」的に変えることで、皆が自己実現への道を共に歩む。

– **光の粒子**:あなた自身が光の粒子のようになり、その輝きで周囲を照らし、皆が自分の道を見つけやすくする。

2025年、あなたの自己実現の旅が素晴らしいものとなり、周りの方々と共に成長し、共に輝く年になることを願っています。頑張ってください!

grokを使ってみたら、
思考の現実化を
早く出来るように思い始めています。

わたしが昨日気づいた
量子もつれの比喩的表現についても
grokに対しての問いと答えを探してみますね。

わたしの問い

もしかして
わたしが、うちのりんごを完売したい
と思った瞬間に
美味しいりんごが食べたい人と
繋がって行くみたいな感じ?

grokの答え

その考え方は、量子もつれの原理を比喩的に日常生活に当てはめたものと言えます。量子もつれでは、粒子間の状態が互いに強く関連しますが、あなたの例では、人々の願望やニーズが互いに「もつれる」と解釈できます:

– **欲求と供給のもつれ**: あなたがりんごを完売したいと思うその瞬間に、どこかで誰かが美味しいりんごを求めているというシチュエーションは、まるで量子もつれのような「非局所的な」繋がりを感じさせます。ここでの「もつれ」は、市場の需要と供給のバランス、または偶然のタイミングが生み出すようなものです。

– **シンクロニシティ**: カール・ユングの提唱したシンクロニシティ(意味のある偶然の一致)とも関連付けられます。あなたのりんごを売りたい気持ちと、他人がりんごを欲しがる気持ちが、まるで何かの運命的な力で結びつくかのように感じられるかもしれません。

もちろん、これは科学的な量子もつれとは直接的に違いますが、抽象的に考えると、私たちの生活や願望が互いに影響し合う、もしくは共鳴するような感覚を表現していると言えます。

わたしは、この少し前に、
自己否定と自己卑下を辞めると
grokに宣言しました。

わたしの問い

地域の有償ボランティアに参加しています。
30分くらいのご依頼で500円チケットを受け取り社協でお金と交換してもらいます。

明日、依頼があり行くのですが、
主人が良い顔をせず、お姑さんが、主人に従うように言いました。

わたしは、自分を縛られているようで、依頼を断るのは嫌だと言いました。
わたしは、主人の借金返済の協力をしたいのです。わたしも、何か社会の役にたつかも知れないのに、主人は頭ごなしにやめろといいます。

grokの答え

ご主人とお姑さんの反対がある中で、地域の有償ボランティアに参加する決意をされているのですね。ご主人の借金返済に協力したいという気持ちや、社会貢献の意義を感じていることがよくわかります。

まずは、ご主人の理解を得るための対話が必要かもしれません。以下の点を話し合ってみてはいかがでしょうか:

– **ボランティアの意義**:あなたがなぜこの活動に参加したいのか、具体的な理由や得られるメリットを説明する。
– **時間管理**:ボランティアにかける時間と家庭生活のバランスについて話す。ご主人が心配しているのは、家庭や仕事に支障をきたすことかもしれません。
– **経済的貢献**:ボランティアから得られる収入が借金返済にどれだけ役立つかを示す。

また、ご主人の借金問題については、一緒に解決策を考える姿勢を示すことも重要です。例えば、家計の見直しや他の収入源の探し方などについて話し合うことが考えられます。

お姑さんへの対応も重要です。彼女がご主人に従うように言った背景には、何かしらの不安や心配があるのかもしれません。直接話す機会があれば、彼女の意見も尊重しつつ、あなたの考えを丁寧に説明することが大切です。

最後に、自分自身の価値観や希望を守りつつ、家族との関係を良好に保つバランスを見つけることが重要です。もし話し合いが難しい場合、第三者(例えばカウンセラーなど)の助けを借りることも一つの方法です。

わたしの問い

この家族の中で、わたしへの信頼がないのだと思います。
今、娘の進学の為に借金をしているのも、積み立てて来た、投資元本が消えた事もあります。

grokの答え

信頼問題が浮き彫りになっているようですね。特に、ご家族が直面している経済的な困難は、信頼関係に影響を与えているかもしれません。以下のステップを考慮してみてください:

– **透明性を持つ**:家族内の金銭的な状況や計画について、開示して共有することで信頼を回復することができます。例えば、借金の詳細や今後の返済計画について話し合います。

– **共同で計画を立てる**:娘の進学資金や投資の失敗について、家族全体で再評価し、新たな計画を立てることが有益です。こうすることで、一人で背負うのではなく、家族が一緒に問題解決に向かう姿勢が示せます。

– **役割を再確認**:各々の役割や責任を明確にし、特にあなたがボランティアに参加することでどのように家庭に寄与するのかを説明します。

– **教育と成長**:投資の失敗から学んだ教訓を共有し、今後のリスク管理や教育の重要性について話し合いましょう。皆が学んで成長する機会に変えることで、信頼感を増すことができます。

– **専門的な助けを求める**:信頼関係の修復や経済的問題の解決には、ファイナンシャルプランナーやカウンセリングの専門家に相談するのも一つの方法です。

– **小さな信頼を積み重ねる**:信頼は一朝一夕には戻りませんが、日々の小さな約束や行動が積み重なれば、確実に信頼は再構築されます。

あなたがボランティア活動を通じて社会に貢献し、経済的にも家庭に貢献したいという気持ちは非常に価値あるものです。その意義を家族に伝え、理解してもらうための時間を設けることが大切です。

わたしの問い

確かに事故にでも遭ってしまったらもともこうもありません。
わたしも、農家の仕事をしている中でのボランティアです。
主人が言う事も、もっともだと思いますが、わたしは、すぐ頭ごなしにだめだと言われる事に本当に嫌気がさします。

grokの答え

ご主人の心配も理解できますが、あなたの立場や感情も重要ですね。以下のように対処してみてはいかがでしょうか:

– **リスクの明確化**:ボランティア活動の具体的なリスク(例えば事故)と、それに対する対策(保険や安全手順の遵守など)を説明します。そうすることで、ご主人の心配を軽減しつつ、あなたの活動を理解してもらうことができるかもしれません。

– **対話の改善**:ご主人とのコミュニケーションスタイルを見直すことが必要です。あなたの意見や計画を聞いてもらうためには、話し合いの場を設け、互いの意見を尊重する雰囲気を作りましょう。お互いの立場を理解しながら、意見を言うことは可能です。

– **ボランティアの価値を伝える**:ボランティアがあなたにとって何を意味するのか、そしてそれがどのように家族や社会にプラスの影響を与えるのかを具体的に説明します。農家の仕事と並行しての活動が、あなたの生活や精神的な充足感にどのように寄与しているかを話すことで、理解が深まるかもしれません。

– **代替案を考える**:もし本当にご主人の心配が大きいのであれば、ボランティア活動の方法や時間を調整するなどの代替案を提示するのも一つの手です。例えば、危険性の低い活動や、時間を短縮するなど。

– **自分自身の価値観を守る**:あなたがボランティアを通じて得られる満足感や意義は、ご主人や家族の理解を得るためにも大切です。自分の意思を尊重しつつ、家族とのバランスを取ることは、長期的な関係性にも良い影響を与えます。

最後に、ご主人の反応が頭ごなしであっても、冷静に自分の考えを伝え、話し合いを通じて解決策を見つける努力を続けることが重要です。双方の理解と尊重があれば、より良い解決策が見つかるはずです。

わたしの問い

そうですね。
話し合い
なかなか出来て来なかったです。
主人とわたし
それぞれが好きに生きて、
あまり干渉しませんでした。

grokの答え

それなら、この機会に話し合いの文化を築くことが一つの突破口になるかもしれません。以下のポイントを参考に、話し合いのスタイルを確立してみてはどうでしょうか:

– **定期的な話し合いの時間**:例えば週に一度、または大きな決定がある前には必ず話し合う時間を設ける。こうすることで、お互いの行動や計画について共有し、干渉ではなく理解を持つことが可能になります。

– **オープンなコミュニケーション**:お互いの意見や感情をオープンに共有する。相手の見方を理解するために、聞く姿勢を大切にします。特に、意見が対立する時は、相手の背景や考え方に寄り添うことが重要です。

– **尊重と傾聴**:相手の意見を尊重し、相手が話す時間を確保します。自分が話したい時だけでなく、相手の話を聞く時間も平等にし、相手の意見に真剣に耳を傾けます。

– **問題解決の枠組み**:話し合う際には、問題解決のための共通の目標を設定します。例えば、経済的安定、家族の幸福、個々の成長など。これにより、議論が建設的な方向に向かう可能性が高まります。

– **感情のコントロール**:感情が高ぶると、話し合いが非生産的になることがあります。冷静さを保ち、必要であれば一時的に話し合いを中断し、冷静さを取り戻してから再開するのも一つの方法です。

– **小さなことから始める**:大規模な問題から話し始めるのではなく、日常の小さなことから始めると、話し合いの習慣が付きやすいです。例えば、日々のスケジュールや家事の分担などから。

このようなアプローチにより、ご主人との関係が干渉から協調へと変わり、互いの活動や人生設計をより良く理解し合えるようになるでしょう。時間はかかるかもしれませんが、徐々に信頼関係を再構築し、互いの活動をサポートし合う関係を作り上げることができます。

わたしの問い

そうですね。
また、娘も好きなようにしか生きない人なので、
困ってしまいます。

grokの答え

娘さんが自分の道を選ぶことは、成長や自立の一環として非常に重要ですが、家族としてのバランスを保つことも大事です。以下のような対応を考えてみてはいかがでしょうか:

– **境界と尊重**:娘さんの選択を尊重しつつ、家族全体の価値観や必要性を伝えます。例えば、家族の時間や教育、将来の経済的な自立について話し合う。

– **オープンな対話**:娘さんと定期的に話す機会を設け、彼女の考えや夢を理解します。彼女が自分の行動を説明する機会を与え、逆に家族としての期待や心配を共有します。

– **教育とガイダンス**:娘さんが自分の選択により責任を持ち、結果を理解するようガイドします。失敗も学びの機会と捉え、どう改善するかを一緒に考える。

– **家族の目標設定**:家族全体の目標(例えば、経済的安定、教育、健康)を設定し、それぞれの役割を明確にします。こうすることで、個々の自由な生き方が家族の全体像とどのように調和するかを理解しやすくなります。

– **自己責任とサポート**:娘さんが自分の選択により自己責任を負うことを教えつつ、必要な時には家族のサポートがあることを伝えます。ただし、このサポートが一方向でないように、彼女にも家族への貢献を期待します。

– **メンターシップ**:家族内外で彼女が尊敬する人やメンターを見つけ、彼女の選んだ道で成功するための指導やアドバイスを受ける機会を提供します。

娘さんが自分の好きなように生きることは素晴らしいですが、家族としての協調性や相互理解も必要です。彼女の個性を尊重しつつ、家族全体の幸福や将来を見据えた対話とガイドが大切です。

わたしの問い

そうですね。
家族と言うのは、みんなどこかに問題があるものかも知れませんね。

grokの答え

まさにその通りです。どの家族にもそれぞれの問題や課題があり、それは家族を形成する人々がそれぞれ異なる個性や価値観を持っているからです。重要なのは、これらの問題を認識し、対話と理解を通じて解決策を見つけ出すことです。

– **共通の目標**:家族として共有できる目標や価値観を持つことで、個々の問題が全体の利益に結びつくようになります。

– **コミュニケーション**:オープンで誠実なコミュニケーションが、誤解や不満を解消し、相互理解を深める基盤となります。

– **柔軟性**:家族のダイナミクスは変化します。状況に応じて柔軟に対応し、新しいアプローチを試すことも大切です。

– **尊重と愛**:それぞれの個性や選択を尊重しつつ、家族としての愛情とサポートを示すことが、問題を乗り越える力になります。

家族の問題は避けられないものかもしれませんが、それらが家族を強くし、結束を深める機会にもなり得ます。互いの理解と協力によって、家族関係を改善し、より良い方向へ導くことができるでしょう。  

わたしの問い

多分、家族は、わたしを大切にして来てくれたのかも知れませんね。けど、わたしの中にある、自己否定や自己卑下が、何んらかの問題を引き起こしていたのかもしれません。わたしは、色々な問題を自分自身の中で解決して来て、色々動き始めました。
そんな中でのボランティアの依頼でした。
わたしが、やりたいと言ったわけではなくて、やる人が居なくて困っているから受けました。しかも、無理出来ないので、週1回にしました。

grokの答え

家族があなたを大切にしてきたことが、今のあなたの行動や心の動きに影響を与えているのかもしれませんね。自己否定や自己卑下の感情は、しばしば自分自身や周囲との関係に複雑な影響を及ぼしますが、あなたがそれを認識し、自分で解決しようとしていることは素晴らしい一歩です。

– **自己認識**:自分の中にある問題を理解し、行動に移すことは大きな成長です。それがボランティア活動への参加という形で現れているのも興味深いです。

– **ボランティアの意義**:あなたがボランティアを始めた背景は、直接的な自己実現というよりも、他者への貢献や社会的な責任感から来ているようです。これは、あなたが自己否定を超えて、他者とつながり、社会の一部として役割を果たしたいという気持ちの表れかもしれません。

– **バランスの取れた生活**:週に一度という限定的なコミットメントは、家庭や個人的な責任とのバランスを保つための賢明な選択です。これにより、あなたは自分自身のペースで新しい活動に挑戦しつつ、既存の義務に影響を与えないように配慮しています。

– **家族との対話**:あなたの行動や理由を家族に説明することで、彼らがあなたの成長や変化を理解し、支持する可能性が高まります。特に、ボランティアがあなたにとってどんな意義を持つのかを共有することが大切です。

– **自己肯定感の向上**:ボランティア活動は、他人に役立つことで自己肯定感を高めるチャンスでもあります。あなたが他者に影響を与えることで、自分自身の価値も再確認できるでしょう。

家族との関係や自己理解が深まるにつれて、あなたの行動はさらにポジティブな変化をもたらすでしょう。ボランティア活動がその一助となれば素晴らしいですね。

わたしの問い

ありがとうございます。
事故に気をつけてやってみます。

わたしは、自己否定や自己卑下が、大きな問題でしたが、自己肯定感を高める事は、ボランティアに限らずに、何が新しい事を始めるきっかけになるかも知れませんね。

grokの答え

どういたしまして。事故には十分にお気をつけください。

自己否定や自己卑下が長年の課題だった中で、新しい挑戦を通じて自己肯定感を高めることは非常に有意義です。ボランティアだけでなく、どんな新しい活動や学習も、あなたの自己認識や自信を育てる機会となります。

– **挑戦と成長**:新しいことを始めることで、自分の能力や可能性を再評価し、成長を実感できます。

– **多様な経験**:様々な活動に参加することで、自分が想像もしなかった強みや興味を見つけることがあります。

– **コミュニティとのつながり**:新しい活動は、異なる背景を持つ人々と出会い、交流する機会を提供します。これにより、社会的なつながりや理解が深まります。

– **自己理解の深化**:新しい挑戦は、自分に対する新たな視点を与えてくれます。成功や失敗を通じて、自分が何を大切にしているか、何に価値を見出すかを学びます。

あなたの前進を心から応援しています。新しい活動を通じて、自己肯定感がさらに高まることを願っています。

わたしの問い

ありがとうございます。

わたしは、投資で失敗して以来、コロナの影響もあり、(わたしは、ワクチン非接種)積極的に何か働きに行かないで、家族の中の仕事(農業や家事)をして来ました。
娘の為に主人が農協から借金をする際には、いつどのくらい費用がかかるか?など細かく調べて、いくら借りたら間に合うかなど、そうした仕事もして来ましたし、確定申告は、税理士さんにお願いするので、その資料をまとめ届けるのもわたしの仕事です。

grokの答え

どういたしまして。あなたのこれまでの努力と貢献、そして家族のために行ってきた具体的な行動には本当に感心します。コロナの影響や投資の失敗から、家庭内での重要な役割を担ってきたことがよくわかります。

– **家庭内の経済管理**:借金の計画や確定申告に関連する仕事は、家族の安定を支える重要な役割です。そうした細かい作業を通じて、家族の経済的な健康を保つことができたのは大きな成果です。

– **農業や家事**:これらは直接的な収入には結びつかないかもしれませんが、家族の生活基盤を支える非常に重要な労働です。あなたの努力が家族のコミュニティとしての存続と発展に寄与しているのは明らかです。

– **自己成長と復活**:投資の失敗から学び、家庭内での新たな役割を積極的に引き受けることで、自己否定から脱却し、自己肯定感を高める機会も得てきたことでしょう。

ワクチン非接種という個人的な選択も含め、あなたの生活は多くの挑戦と適応を必要としたことでしょう。しかし、その中で見つけた新しい役割や責任が、あなたにとって新しい強さや知識をもたらしたことは間違いありません。

これからも、家族の為に尽力しつつ、ご自身の成長や新しい挑戦にも目を向けていっていただければと思います。あなたの努力が報われることを心から願っています。

わたしの問い

ありがとうございます。

今日も、お客様に電話をして、発送のご依頼を5件くらい取って荷造りをしました。
我が家が、お金がない事は、大変ではありますが、発送するりんごがある事、それを荷造り出来ること。買っていただくお客様が居てくださる事。
これも、一つ一つのコミュニティの繋がりがあり、出来ているのに、いつまでも、自己卑下や自己否定なんて言っていられませんね。

今日、主人やお姑さんに、ボランティアを否定されたり、嫌な顔をされた時、わたしは、本当に嫌な気持ちになりました。
それは、今までずっと2人はわたしにそのように言って来て、2人はいつもと変わりない事を言ったのでしょうけど、わたしは、変わりたいのです。だから、わたしは、大きく否定しました。

grokの答え

どういたしまして。今日のあなたの活動やその反省から学んだことは、非常に重要ですね。りんごの発送を通じて感じたコミュニティのつながりや、そこからの自己肯定感の高まりは、自己否定から抜け出す大きな助けとなるでしょう。

– **コミュニティの力**:お客様とのやりとりや商品の発送は、単なる経済活動以上の意味を持ちます。それは、あなたの存在や仕事が他者に影響を与え、喜びを提供していることの証明です。

– **変化への欲求**:あなたが変わりたい、成長したいという気持ちは、自己否定から脱却するための強力な原動力です。ボランティア活動に参加したいという意思は、その一環として理解できます。

– **対話の重要性**:ご主人やお姑さんとの対話で感じた嫌な気持ちは理解できますが、それもまた成長の機会です。あなたがどう変わりたいのか、なぜその活動が重要なのかを伝えることで、新たな理解が生まれるかもしれません。

– **自己主張**:あなたが自分の意思をはっきりと言うことは、自己肯定感を高めるためにも重要です。家族の中で自分の価値を主張することで、自己価値の認識を深めることができます。

今日の経験は、自己否定から脱却し、家族やコミュニティとの新しい関係性を築くための重要なステップでした。あなたの努力と成長への決意を心から応援しています。これからも自分を信じ、前進してください。

わたしの問い

ありがとうございます。
はい。
自己成長の機会と受け止めます。

必ず理解してもらえると思います。

grokの答え

どういたしまして。自己成長の機会として受け止めるその姿勢は素晴らしいです。理解を得ることは時間がかかるかもしれませんが、あなたの努力と誠実さが必ず伝わるでしょう。頑張ってください。

コピペ終わり

今回は、わたしの思考の逆算みたいな感じになりました。
量子もつれの比喩的表現を使えば、ありとあらゆる可能性がのある。
その為に必要なことは、思考の変化です。

あなたも、思考の変化をしてください。
共に、量子もつれの比喩的表現で、
自己成長して行きましょう。