こんにちは、kunikoです。
お元気ですか?
わたしは、元気です。
今回は、フェイスブックでいただいた情報を、
シェアします。
大石さんのYouTubeは、削除されて欲しくないのですが、もしもに備えて文字起こししました。
そのあと、
以前いただいた情報を、思い出してシェアします。
最高に、鹿先生の動画のシェアをいただいたので、シェアしました。
赤字をタップして、
リンクに行って観てください。
よろしくお願いします。
【大石が聞く】
YouTube
ワクチンで、小6女児体調悪化お腹に発疹、下は真っ白に、けん怠感や食欲不振が続き学校もやすみがちに
母親: これが、出始めて、もうそれはちょっと
普通じゃないと
ナレーション: 12才の身体を突如襲った異変の数々、お腹には、赤い発疹が、舌には、白い苔の様なもので、びっしりとおおわれています。
大石質問: この症状が、出始めたのは、どんな感じだった?
女の子: 痛かったです。すごく、ヒリヒリ。
ナレーション: もう長い間、全身のけん怠感にも悩まされています。
大石質問: 学校には、行くことは出来ている?
女の子: そんなに・・・行っていない。
母親: もう、把握出来ない様な事が、毎日毎日、
いろいろな、体調がおかしな事が起きて、
もう精一杯の生活だったので・・・
大石質問: この4ヶ月は、どんな4ヶ月だった?ごめんね、こんな質問をして。
女の子: ずっとしんどかったです。
大石: しんどかったかぁ。
ナレーション: こう話すのは、関西地方に住む、小学6年生12歳の女の子です。
2020年9月9日 修学旅行に参加する為にと、集団接種会場で、1回目のワクチンを接種(ファイザー製)
軽い発熱は、あったものの、しばらくしておさまり、翌週から普段通り学校に行く様になりました。
ところが、接種から2週間後、突然、全身に不調が現れ始めた。
母親: 祝日の日だったんですけど、
「からだがおかしい からだがおかしい」
と朝方言い始めて、でも何を言っているのか?
始めは分からなくて・・・
最初は、下痢が出たんですけれど、
ナレーション: すぐに、休日診察の病院に娘を連れて受診しましたが、特にこれといった、原因もわからず、翌日も近くのかかりつけ医を受診。
その時も、“おなかのかぜ” と診断されて、
整腸薬を処方されただけで、体調は、いっこうに良くなりませんでした。
母親: 食べたいと言う気持ちがないって言うんです。
大石質問: 食欲は、わかない?
女の子: う〜ん
大石質問: お腹すかないの?
女の子: 全然
母親: ものすごく食べる子だったんです。
大石: その陸上やっていた子が?
母親: 9月23日以降、まったく、食欲がわかないおなかがすかない・・・と
ナレーション: 小学校では、陸上の部活動にもうちこみ、食欲も旺盛だった以前とは、比べものにならないくらい、弱ってしまった娘。
母親: 布団で寝れないって言ったんです。
あとから考えると、多分、ものすごく胃液が上がってきて、ずっと夜中じゅうも、ずっと座った状態で、何ヶ月も・・・
今もまだ、布団で横にはなれなくて、
大きい枕を置いて、座った様な状態で、寝てるんですけれど・・・
大石質問: こうやって座っているよね。この体勢が楽なの?
女の子: いちばん楽・・
大石質問: 横になるとどうなるんですか?
女の子: ずっと、気持ち悪い。
ナレーション: 心配した両親は、娘を、大きな病院に1ヶ月の間、検査入院させましたが、その間にも、異変が襲います。
母親: 毎日毎日違う症状が・・・
(スマホの写真を見せながら)
この辺は、じんましんなんです。お腹とかお尻にも
点滴に繋がれて、そこのトイレに行くにも行けないくらいフラフラしてて・・・
ナレーション: からだの発疹に続くけん怠感。
舌は真っ白な状態になったり、真っ赤な発疹が出たりと、体の異変は、続いているにも関わらず、病院の検査結果は、「異常なし」と言うものでした。
母親: 「コロナワクチンが、原因じゃないですか?」と何回も入院中訴えていたんです。
検査結果に何もないから、と言われて、
最終的に「気持ちの問題」と言われました。
1ヶ月入院して、1週間、2週間経ってきて、
やっぱり原因は、そこ(ワクチン)しか考えられなくて・・・
大石質問: お父さんもこれは、ワクチンなのかな?と言う風に見ていらっしゃいますか?
父親: そうですね。それしか考えられないと思っていますね。結局は、修学旅行、入院したんで、行けなかったんで、行くために打ったのに、結局行けなかったと言うのが、すごいかわいそうでしたんで、、
大石: あーー
ナレーション: 接種の2週間後から続く体調不良、原因は、ワクチンしか考えられないと両親がすがる思いで訪れたのが、
兵庫県、尼崎市にある長尾クリニックです。
長尾医師: あれからどんな感じですか?
女の子: お腹は、そんなにすかないです。
長尾医師: 歩くのは、どうや?
女の子: 大丈夫です。
ナレーション: 早くからワクチンの副反応に注目していた長尾医師は、手探りの中、症状を軽減させる治療を行っている。
これまでに、50人以上のワクチン後遺症を訴える患者が訪れています。
長尾医師は、患者には、ある特徴が見られると言います。
長尾医師: 例えば、血液検査とか、脳のMRIとか
通常の医療の中で行われる検査は、何をやっても異常が出ないのが、最大の特徴なんですね。
急に良くなる事はなくて、
あの手この手で、いくつかの治療薬2つくらい、組み合わせてやっているうちに、少しづつしか良くならない。
そうゆうことが、実感としてありますけどね。
ナレーション: 女の子もこのクリニックで、炎症を取り除く薬の投与など、治療を受けて以前より体調は、回復してきたといいます。
母親: このクリニックで、
「これは、ワクチンによって出ている症状だ」と、そこをまず認めてもらっただけでも、
すごく心が救われたというか、
もう、たらい回しで、
藁にもすがる思いで来たので、
熱とか、じんましんとか、すっーと引いていった。
ただまだ、回復には、至っていないですね。
ナレーション: ワクチン副反応について調べている
名古屋大学 名誉教授の小島勢二医師は、
新型コロナワクチンは、身体の免疫力そのものを下げる可能性があると考えています。
(ワクチンは)あくまでも、コロナのウィルスに対する免疫力は、上がるのですが、
全体的な免疫力、他の例えばウィルスや、
他の例えば、ばい菌に対しての免疫力が、
コロナのワクチンを、何回が打つと、免疫力が下がってしまう可能性があるから、
これは、注意しましょうと言う勧告が(ヨーロッパで)出たばかり、
この患者さんも、そうゆうことが起きた可能性は、否定は、できないかなと思いましたね。
オミクロンによる、第6波が拡大する中、
厚生労働省は、2022年1月21日に、
5歳から11歳の子どものワクチン接種を承認
3月から始まる見通しです。
母親: 重症化の説明も全く触れずに、
接種をどんどん推奨する意味がちょっとわからなくて、
メリットばかり言わないで、今こうゆう事が起きた現状を、
正確な情報を、しっかり流していただいて、
打つ前に、本当に、大丈夫なのか?
親御さんも、ちゃんと思っていただける
何かのきっかけになれば、と感じます。
大石質問: ワクチンを打ったら、自分は、どうなると思っていた?
女の子: コロナにかからないと思った。
元気になると思っていた。
文字起こし終わり。
以下の情報が、このおはなしの免疫力の理解に、
非常に有効です。
「マカナスピリチュアル」おやき♡たいやきさんのRumble
The Most Important Interview in the History of Mankind人類史上、最も重要なインタビュー
赤字をタップして、おやき♡たいやきさんのRumbleへ飛び動画を見て下さい。
ギアート・バンデン・ボッシェ博士のインタビューとその解説を和訳した動画です。
この真実を広めてください!
YouTubeチャンネル「マカナスピリチュアル」にもぜひ遊びに来てください♪
と概要欄に書かれてありました。
非常に、重要な事なので、
再び文字起こしします。
おやき♡たいやきさんのRumbleへ飛び動画を、
何度も繰り返して観ることを、おすすめします。
2:32〜おやき♡たいやきさんの言葉をおこしました。
↓の「これは」というのは、ワクチンを打った後出来た抗体と言う意味とわたしは、捉えました。
それでは、文字起こし始め
。
これは、永続的な抗体なのです。
もちろんウィルスに対して、
高い特異性を持っています。
これは、わたしたちがもともと持っている、
自然抗体を打ち負かします。
わたしたちが持つ自然抗体は、
非常に広いスペクトルを持ち、
親和性が低い。
この特定の抗体は、わたしたちが持つ自然抗体を、打ち負かし続けるのです。
これは、大きな問題です。
何故なら先程も言いましたが、
自然抗体は、広い範囲で、
あなたを守ってくれるのです。
わたしたちが持つ自然抗体は、
変異に非特異的です。
どのような変異であろうが、構いません。
どんな種類のコロナウィルスが入って来ても
問題ではないのです。
あなたを守ってくれます。
ですが、もちろん、
もしあなたが、
もともと持っている
この免疫を抑制しない限り、
あるいは、例えて言うと、
永続的な、特異的な抗体によって、
打ち負かされない限りは、、、
ですから、
「OK、今回は、しくじったけど、大丈夫もう一回やってみよう」とはなりません。
あなた自身に害を、およぼしたのです。
これは、薬とは、異なります。
誰かを、免疫すると言うことは、
あなたのコンピュータに、新しいソフトウェアをインストールするのと同じことなのです。
忘れないで下さい。
これらの抗体は、コロナウィルスに遭遇するたびに呼び出されます。
この抗体を消去することは、出来ません。
ですから、非常に深刻なのです。
文字起こし終わり。
このあと、3:48から更に重要なので、こちらをタップ最後まで見てください。
鹿先生の情報
赤字をタップして、観てください。
今回は、シェアのみの投稿でした。
ありがとうございました。
良い情報を得て、
良い選択をして、
より善い人生になりますように。