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自分自身のコンフォートゾーンを乗り越えるその1

久しぶりのブログ投稿です。

しばらく前から、コンフォートゾーンの繰り返しを止める事が大事なんだ。

そんな風に気づいていたのだけど、
どの様にお伝えしたら良いのか?
悩むと言うより、
目の前の仕事をしていたら時間が経ってしまいました。

わたしが、コンフォートゾーンの振り返りを、
したいと思ったのは、現実が苦しかった時に、
りえ先生のYouTubeを、見た事がきっかけでした。

更に、去年は、ドラゴンゲートメソッドに参加して、自分の人生の書き換えをしました。

その時に、見たくない自分を、初めて見たのかもしれません。

日々、過ごす中で、知らず知らずのうちに、
何か嫌な事が起きた時に、

「なんて、理不尽な言い方をするのだろう」

とか

「楽しみなドラマがある日だわぁ!」

誰か他の人のせいにしたり、
何か目の前の事を、見なくて済み、更に気分が良くなる事に逃げたりしていました。

わたしの場合は、
そうすると、更に不都合な事象が起きる!

そんな繰り返しで、
行き着いた先が、
りえ先生のYouTubeだったのでした。

今、もう一度見て

わたしが、自分のコンフォートゾーンを広げたエピソードを、一つ披露します。

それは、2020年頃だったかな?
その頃わたしは、フェイスブックで、
ワクチン接種を阻止しようと言うグループに入っていました。

そのリーダーの方と、メッセンジャーでおはなししました。

「自分のスマホの電話帳の あ から順に、ワクチン打ちますか?調べましたか?」

と聞いて行こう!と提案されて、

そのあとに

「良く調べてください」

そう言って切り、電話帳にある人を、全てやろう!
そして、同じ様にやる人を、探そうと提案されたのでした。

そして、わたしは、やり切りました!

しかし、

始めの
阿部さんが、大変困難な状態になったのでした。

その方は、お客様でした。
更に、親戚の方のお友達でした。

突然の電話にビックリして、
その方は、親戚の方に電話をされました。

そして、
親戚のご主人が、うちの主人へ電話をかけました。

「ワクチンを打たなくてみんなが、死んだらどう責任を取るのか?」

と主人は、怒鳴られました。

そして、主人は、わたしのところに来て、

「バカな事は、やめろ」

と言いました。

わたしは、「辞めない!」

と言ったら、

主人が、わたしの頬を殴りました。

わたしは、仁王立ちになりました。

「殴ればいいじゃない」

と主人を睨みつけました。

主人は、手を下ろして去って行きました。

この後、
毎日少しずつ、確認作業をしていき、
全ての方への確認を終えました。

一つ補足すると、
今、主人とは、ほぼ喧嘩をしなくなりました。
殴られる事は、その後一度もありません。
主人は、優しい人です。

フェイスブックグループのリーダーさんとは、
イベルメクチンについて意見が違った為に、
ブロックされました。

去年知ったのですが、
電話をかけた方、お二人が、非接種でした。

また、主人と娘も非接種です。

この出来事は、嫁と言う、
逆らってはならない掟を、
見事に破った事象でした。

今、振り返ると、
これは、自分の枠や型を、壊した出来事でした。

古堅純子さんのYouTubeを観てから、
ウズウズして、
片付けお仕事にしたい!
と言ったら、
ご依頼をいただき1人で
片付けに行き始めました。

けど、わたしは、農家の嫁!
時間は、ないけど、作る。

と言う事で、
息子さんが、帰って来るから、
10時間お願い!
と1万円をいただき、
張り切ってやってみています。

今、8.5時間終わりました。

工夫してやって来ています。

身体は、大変だけど、楽しいです。

コンフォートゾーン
乗り越えますよ!

ご一緒に乗り越えましょう♪♪♪