こんにちは
kunikoです。
子どもが、2歳の時から約10年間、眠る前に、絵本の読み聞かせをしました。
結果、子どもが、秒で眠る様になりました。
今回は、サイマティクスのお話を聞かせてくださるYouTubeをご紹介します。
宇宙人生理論を、教えて下さっている、天河りえ先生と、サイマティクスを長年研究されていらっしゃいます、北村賢一先生の対談です。
それでは、こちらをタップしてYouTubeを、ご覧くださいね。
達人シリーズ
宇宙法則に則ったこれまでの医療をくつがえす量子医学の最新技術
北村賢一先生と天河りえ先生対談
文字起こし
天河先生
皆さんこんにちは 天河りえです
今日は久しぶりに人生の達人シリーズをお届けしたいと思います
今日の人生の達人はですね
わたしが九州に来るきっかけとなりました
サイマティクスを日本で初めて導入されました
株式会社サイマティック.リサーチの北村先生のところにおじゃまさせていただいているんですね
なんと今から約うん10年前の28歳の時にですね
東京に住んでいた時からサイマに惚れまして
そして1番最初に日本に導入された本当にご苦労されて導入された先生と頻繁にやり取りさせていただきまして
そして先生にある時言われたのです
サイマ研究したくて結婚する気が無いのなら九州に来ないか?といわれまして
「はい」とふたこと返事で
「はい 行きます」
それで九州の住人になってかれこれ九州の住人になり14年ですかね
いたんですけど
その1番最初のきっかけになったサイマティクスというものを日本に今世界にお伝えしている
北村先生ですね
今日は
その北村先生が人生の幅がお有りになるし
かつ精神的にも深い
かつまた面白い
と言うことで、是非皆さんにもご紹介をさせていただきたいなと
サイマティクスが本当に日本にも世界にも広まって行くことが出来ると本当にいいんじゃないかなぁとそうゆう想いでお届けしたいと思っているんですね
ということで北村先生
今日初めてサイマティクスを皆さんにご紹介させていただくということで
北村先生の今おやりになっているサイマティクスのこととかサイマティクセラピーとは何かを
先生からお話していただけるとありがたいと思うんですけれども
よろしくおねがいします
北村先生
よろしくおねがいします
えーいまご紹介いただきまして
達人と言うことですが
実はその前に
未が付いておりまして
未達人です
(お二人で笑う)
まあそうゆうような者ですが
えー約25年日本でサイマティクスを普及する活動をやっております
えーなかなかいろんな法律的な制約もありますんで大変ではありますけれども
皆さんのお役にたてばという一心で今まで歩んで参りました
えーわたくしがサイマティクスに出会ったのは
約25年前イギリスのブレッドボードンクリニックでサイマティクスの研究を30年以上なさっていらした
ドクター.サー.ピーター.ガイ.マナーズ博士というイギリスのオックスフォード大学医学部を出て
それからドイツのハイデルベルグ大学で学位を取られた先生の研究ですね
これが本当に素晴らしいものであるということをイギリスに行って肌で感じましてね
これがあればおそらく
日本の健康で悩んでいる方々のお役に立つんではないかということで
普及することを決意したのでございます
天河先生
北村先生わたしもドクターマナー博士のところに2000年の時に行かせていただいて
本当に驚いた衝撃とも言えたことだったんですけれども
(4:18 天河りえ先生のお写真あります)
(4:24天河先生星子先生マナー博士)
まず北村先生が1番初めにマナー博士にお会いした時にどんな印象をおもちになられたんですか?
北村先生
1番初めにお会いした時はですね
会社を50歳で辞めまして
仕事を何をするか決めていなかったんです
家族にも心配をかけますんでね
一儲けしようと思ってイギリスに行った訳です
(4:51 天河先生大笑い)
マナー博士にあなたところで
サイマティクスセラピーに関する特許を持っているか?と言う話をした時に
実はわたくし衝撃を受けたんです
それはどうゆうことかというと
「僕は特許を取るために研究しているのではない 人々の苦しみや痛みをいかに和らげるか その為にこの研究をしている 尚且つ今はまだ研究の途上である」
としたがって当時3500〜8000位まで全部入れますと周波数を研究なさってらしたのですけれども実際に使えるのはまだわずかしかないんだとそれが約600種類ほどございます
そういったものを実際にわたくしも体験しながらですねマナー博士の考えを聞かせていただいたのですけれども
えー英語が難しいのと専門用語がどんどんと出て来ますんでわたくしの持っている英和和英の両方に載ってないんですよ
辞書に言葉が
辞書を引いても分からないと言う状況で
仕方なく ティタイムの時にですね
ブレッドボードンクリニックに来ている患者さんに
あなたたちここに来ているけれど治っているのかい?と言うことを質問しますとね
現代医学で見放されたんだけれどもここの噂を聞いて来て家内がこんなに元気になったと
あるいはご主人が元気になったと
バーミンガムから約3時間かけて車でお伺いしているのだとおっしゃって
非常にハッピーだと皆さんおっしゃるのですね
患者さんが言うのだから間違いないと
これは素晴らしいなあと
それからもう一つは
副作用が全くないと言うことですね
それでこれは安心して使えるノウハウであると言うことと
マナーさんが
人々の悩みや苦しみを和らげる為に研究しているということ
もう一つですね彼が言ったのは
最終目標は原子力の無害化だ
これを達成しない限り地球上の人類は滅びるだろうとだからそれが最終目標だと
という高潔な理想を掲げて研究に打ち込んでいらしたわけですね
わたしは目先の金儲けの為にとそんな不純な動機で行ってますんで
正直言って非常に恥ずかしい思いをした
というのが最初の体験でございます
天河先生
あーそうなんですね
最初の体験といい動機がそれとしても
それから北村先生25年
ひたすら第一人者としてサイマティクスの研究をされて今もたくさんの難病の方達が本当にハッピーになっている様な状況だったんですけれどもそこからどんなご苦労があったのですか?
北村先生
そーですね
最初の二年間程はですねー
わたくしの家の近所のクリニックですとか病院ですとか鍼灸院さんですとか片っ端から回ったんですが
全部門前払い
話も聞いてくれない訳ですね
音で健康になるなんて当時25年前位
全く誰も信じてくれなかった
それがあるきっかけから
あのー
お腹にガスが溜まった方がいましてね
このガスが抜ければ現金で買い求めましょう
と言う方がいまして
その方に
わたしも当てずっぽに音を当ててましたら
途中で席を立ってトイレに行かれたんです
そして帰って来て久しぶりにガスが出ましたと
それでもうお約束通り現金で買い求めましょうと
言って買われましたね
それから京都のある内科のドクターをご紹介いただきましてね
そちらでもお使いいただいたら
今まで使っている薬プラスしてサイマティクスを使ったら大腸癌が大幅に縮小したということをおっしゃっていまして
まあそうゆうものがきっかけになって少しずつ広がり始めたと
全部口コミですね
そうゆう形で今使っていただいています
天河先生
すごいですよね
マナー博士じたいもわたしもお会いした時にも衝撃だったりして
わたし マナー博士は宇宙人というネタでブログを書いたりちょっとセミナーとかでお話することがあるんですけど
(10:16)
本当に今の医療を全く覆えす様なそんな状況があったんですね
で伺う前に北村先生からマナー博士とはこうゆう人と若干聞いてたんですよ
それで行く前から衝撃
何をもって衝撃だったかと言うと
今日ちょっと先生からお借りしているんですけど
マナー博士に会うとあらゆるなんか不思議な事が起こると
その中の分かりやすい事例として
ちょっとお見せさせていただこうと思います
分かります?
これ
(10:38)
スプーンがこのように曲がっているんですね
これマナー博士が手で曲げたのではなくて
マナー博士と一緒にお食事をしていると
勝手に曲がるんだそうです
こうゆうものがたくさんあるんですね
本当に人が曲げたというのではないんですよね
この話をはなから北村先生に伺っていた
どんだけすごい人だったかと言うことなんですが
北村先生その辺の実例といいますか
もろに見ていらした先生がこのいきさつをお話していただけますか?
(11:15)
北村先生
これはですね
マナー博士が手をふれずにですね
離れていましてね
自らのテンションが上がった時にエネルギーがこうゆう金属に放射されるんですね
そして勝手に金属が曲がってしまうという状態が起きるのですが
わたくしはこのことについてはあまり関心してないんです
要は破壊するだけで人様に迷惑だけかけている
(天河先生 笑う)11:45
たしかに能力的にはサイキックな能力だとか皆さん驚かれるんですけれど
これは破壊者のシンボルであると思っています
(天河先生更に大笑い)11:58
たまたまこれはですね
マナー博士に東京と福岡で公演をしていただいたんです1995年に
その時にわたしと2人で彼が泊まっている1番上のバーで飲んでましてね
それでお互い白ワインのドライが好きなものですからそれを飲んでてわたくしがこのフォークを使っていたんです
サーモンを食べる食べる為に使っていたんですね
12:33(北村先生ジェスチャー注目)
わたくしはこの様にナプキンの上にフォークを置いていたんですでけれども
マナー博士が「あっ」言ったものですから
あーまた何か破壊したなと思ったら
実は見当たらないんです
よくよく見たらナプキンがこういう風に曲がっていてですね
上に置いていたフォークが無いんです
あれって思って
ナプキンを取り除いたら
ナプキンの下に移動してこの状態で出てきたんですね
ある意味瞬間移動した
(天河先生 すごいですね)
瞬間移動したのはこれだけでしたね
他はテーブルの上で勝手に曲がる
天河先生
勝手に曲がるんですよ
(スプーンを見せてくださる)
人の手ではどう考えても曲がらないような状況になっているんですけど勝手に曲がるってどうゆうやっぱり宇宙人だったのですかね?
北村先生
エネルギーの強い人っていうのは
そうゆう放射するものを持っているはずなんですね
それはですね
おそらく30本近く曲がったと思うんです
同席している人たちの福岡と京都でその現象が最も多く出ました
その時はおそらくマナー博士さんもハイテンションで
日本でサイマティクスという自分の研究が
今後皆さんに活用していただけるのではないかという
まあ期待があったんだと思うんですよね
その為にテンションが上がって
エネルギーがあちこち放出されるという
まあそうゆう状況だと思います
天河先生
なるほどですね
先生マナー博士っていうのはそうゆう状況にありながらも
サイマティクスを作る意図というのは
サイマティクスの原理原則というようなものがあると思うんですけれど
それはどのようなものと
とらえたらよろしいでしょうか?
北村先生
えーサイマティクスの原理と言うのはですね
量子物理学の世界に属すると思っています
(天河先生 なるほど)
一つはよく言われていますけれども
大宇宙を宇宙空間
我々大宇宙とか言っている訳ですね
我々の身体の中にも
宇宙に存在する秩序と同じ秩序が
我々の身体の中にも存在する
しかも
大宇宙も小宇宙も共にですね
宇宙に存在するものは全て
振動を持っているってことなんですね
えー
例えば
人間が不健康になった時には
その人間が持っている
周波数 振動が狂っていると
ですから
自然が持っている本来の秩序だった振動が
無くなっているってことですね
その振動を元の振動に戻せば
いわゆる健康が回復できる
というそうゆう原理なんです
じゃあその戻し方はどうするかというのは
実はエール大学の
ハロルド.サクストン.バー教授がいらっしゃいまして
この方が 生命場理論というものを研究されて出されたんですね
それは元々人間を含めて動物も植物も
全て存在する前
例えば 卵子一個の段階で
すでにその人が大きくなったら
どうゆう姿形の人間になるかという鋳型
ブループリントが決められているということなんです
例えば りんごの場合でもそうですね
りんごの種からりんごの木が大きくなったりする
そこには りんごはなるけれど
ももやみかんはならない訳ですね
こうゆう大きさになって
実を付ける
初めから決められているんだと
彼はライフフィールドと名付けていた訳です
そこまでは しかも 電気的な作用も持っているとまで、ハロルド.サクストン.バー教授は研究したんですが
じゃあ 病気になった時の身体の電気的な傾向がわかってもですね
どうして治していいかわからなかったんですね
マナー博士は その考え方を継いで
全てが振動を持っていて
振動が狂った状態が
自然では無い状態
すなわち不健康な状態なんだということを考えられましてね
それで その振動を正常に戻せばいいと
その戻し方に
音を使うことを考えられたんです
彼は長年の研究の中で
同じ音でも
人間の身体に害のない音
それはですね
超高周波 例えばMRIとかCTとかレントゲンそうゆう周波数ではなくて
あるいは 超低周波 でもなくて
人間の耳で聴くことの出来る可聴域の周波数であれば
人間の耳がその音を聴いても耐える事が出来る訳ですから
害がない
ということで
20Hzから20000Hzの
可聴域と言われる音を使って
身体とおんさの原理で
共鳴現象を起こす
そして 狂った振動が正しい振動が出てきた時に 共鳴を起こして
徐々に徐々に正常な振動に戻ると
それがいわゆる健康回復につながる
こうゆうのがサイマティクスの原理なんです
ただ同じ振動数でも
正常であれば、3つとか2つとか1つとかある訳ですが
単一の周波数 可聴域でも単一であれば
例えば10000Hz キーンって音ですね
これを 10時間とか24時間ぶっ続けで聞かされますと
みんな気が狂う様な状態になる
単一周波数は人間の生態が
拒絶反応を始めるということを
マナーさんは分かった訳です
だから実際に
スパイに白状させる時
そうゆう音を長時間聞かせると
頭が混乱してですね
白状してしまう訳です
苦しいものですから
いわゆる拒絶反応を起こしているんです
それではだめだという事で
いろんな音の組み合わせを
彼は考えんですが
その中で
5つの周波数を同時に発信して
そこで複合調和音を作って
生態に当てた時だけ副作用が全くない
このときに レゾナンス
いわゆる共鳴を起こす事を発見された訳です
したがってサイマティクスの音は
5つの音を同時に発信させて
複合調和音を作って身体に当てて共鳴を起こす
やり方をやってらいる訳です
これは、7つでも6つでも3つでも4つでもだめだと
えー5つ以外の場合には
インターペアランツと言って
干渉波としての働きをする
したがってその場合には
若干時間を短くするとか
使う頻度を抑えるとか
そうゆう事をしないと問題が起きる
そうゆうふうにおっしゃっていましたね
わたしもそれにしたがって音を使っております
20:40
天河先生
先生ということは本当に不調和な音ではなくて
全てが調和をしていく
ある意味大自然の原理原則というようなところから
インスピレーションいただいて作っているていうような事になるのでしょうかね
北村先生
いやそれは臨床の積み重ねの上で発見されたのですね
わたくしが癌を治す時はどうゆう音を使ったら良いのですか?とわたしが言った時にですね
彼が言った答えは
サイマティクスには戦いの意識はない
と言ったのですね
例えば
抗がん剤や放射線とかいったものはですね
全て癌細胞は悪者だ
したがってそれをやつっける 殺すという発想がベースにあるわけです
だけどサイマティクスには戦いの意識はありませんから
えーその癌細胞が持っているフィールドをちょっと変えてやる
元々は正常細胞ですから
肺癌ならば 肺そのものを活性化させることによって癌細胞が増殖する予知をなくす
そういった考えなんですね
だからサイマティクスの音は戦いの意識はなくて
なおかつ愛と調和のみだということをおっしゃったのです
愛と調和のみとはいったいなんだろうと
妙な事を言うおっさんだなとわたしは思って聞いていました
長い間その意味が正確には理解出来なかったんですけれど
受け売りで愛と調和と言ってたんですですけれども
たがわしんじという方の本を読んでまして
たまたま17〜18年前ですかね
名古屋に来てその方の本に出会ってじっくり読んでましてね
正に宇宙の真理秩序はこうなっている
大自然はこうなっている
そこには戦いの意識はない訳ですね
皆さん体感してらっしゃる様に
太陽の熱光はですね
1秒間に200万トンの石炭を焚く燃やしただけの光と熱をただで我々人物に植物に与えてくれている
これで1か月経って光熱費いくらってやられたら
おそらく全員破綻をする
コロナウィルスどころの問題じゃない
だけどそれがなければ
我々当たり前だと思っているけれども
貧乏人にも金持ちにもみんな平等与えてくれている
そして我々の生命を維持することを助けてくれている
無償の愛そのものが
そうゆう太陽だとか自然の草木だとか
そういったものの中に
お互い助け合って
相互依存の上で生存が維持されていると
というようなことがベースでしょうか
宇宙も全て本来ならば
愛と調和に満ちているはずなのです
えー我々人間も宇宙の一員ですから
なんにも特別な存在ではない
そうすると
我々の身体も本来は愛と調和に満ちた
バランスが取れた状態であるはずなんです
だからわたしたちが持っている振動も
花や臓器の振動も
本来は愛と調和に満ちているはずなんです
ところが自分勝手な思いでですね
人のことは考えない
自分だけ得すればいいと
こうゆうような発想で生きているもんですから
どこかに歪みが出てきて
バランスが崩れるんですね
それが病気となって出てくる
という風に最近は感じる様になりました
愛と調和は大自然の秩序そのもの真理だと思っていますね
24:52
天河先生
なるほど
そうですよね
先生がおっしゃっている愛と調和ということで
サイマティクスの音の中にも
ただ臓器を治せばいい臓器に共鳴する音だけではなくて
本当に精神的なそれこそ愛とか
なんですか優しさとかそうゆう音だったりとか
あとは見えない、人間とはなんぞやって考えた時に
肉体だけではない
まあ きけつの流れだったりとか
オーラとかチャクラとか
そうゆう音も全部入っているわけですよね?
北村先生
そうですね
どうしてマナーさんがそうゆう音を東洋医学的な発想だとかインドのアユールベーダーに通じる様な発想を持っていたのかは知りませんけれども
そうゆう音もある訳です
そういった音を実は活用しながら
あるいは パッチフラーの潜在意識や魂に影響を与えるような音ですとか
そういったものを合わせて実は使っております
えー我々のサイマティクスを使う時に特に考えなくてはいけないのは
我々は目に見えるものだけしか信じないわけです
だけど
宇宙に存在する周波数は物凄いレンジが広いわけですね
その周波数と言うものを
基本的に目に見えなくても存在する
現実に存在するということを
我々が認識する必要がある
特に人間の身体と言うものは
これは体験的に実感しているのですけれども
肉体はあくまでも死んだら自然に還元されていくわけです
ほとんどが水蒸気か炭酸ガスになってね
カルシウムやリンは土にかえるとか
そうゆう形で全部自然に還元される
ところがこころこれは
よく仏教でいいます
色心不二とかですね
身とこころは分ける事ができない
目に見えないこころ
でも現実に存在している
それはどうも胸の前あたりにあるらしいのですけれども
そのこころと肉体が一体となっているのだと
いうことをまず認識するべきだと
しかも主体は心が主体であって
いわゆる肉体の方は
たかはししんじ先生がおっしゃるように
肉体船
肉体は魂の乗り船だと
という風に考えるべきだと思うのですよね
船が壊れたら修理しないといけないから
薬を飲むとかサイマティクスの音を当てたりする訳ですけども
肉体そのものはいづれ滅びていく
100%人は死ぬ訳です
これは誰も否定出来ない
だけども
心の方は転生輪廻を繰り返すと
わたくしは今確信しています
だからご相談を受けた時に
まず考えるのはその方の
心はどうゆう在り様であるか?
ということをまず考えます
心の在り様が身体に表現される
全て思ったことは現実ものとして現れてくるんです
江戸時代の飛脚がですね
空を飛ぶ飛行機を想像したか?
絶対しなかったと思うのですよね
早く行きたいとは思ったと思うんです
その時は、化学の発展もなかったから出来なかった
新幹線も作れなかったし
ましてや車もなかった
馬に乗るか 自分で走るしかなかった
けれども早く行きたいという想い
これが新幹線を作ったり飛行機を作ってきた
わすが200年かそこらの間ですね
想いがまず先にあって
それが現実の物質化するということを
思っていないと
心に命じていませんと
見間違えるんです
原因
だから現象病名には一切囚われません
病名は勝手に付けたんです
人間が都合良く
しかもそれは全て現象
こうゆう現象がたくさん起きる
糖尿病になるとこうゆう現象がたくさん起きる
現象だけなんです
じゃあ何が原因だと言うと
いやーそれは色々ありますわと
言って終わってしまう
だからその本質は何か?
きちっと見抜く力
眼力が要求される
それは色々な勉強をしなければいけませんけれども
やはり体験を積む事が大きいと思っていますけれどもね
天河先生
やっぱり本当に目の前にいる物体肉体というのは現れであって背景になにが本当に潜んでいるか?何があるのか?と言うことをやっぱり理解してそこを見抜くって言うのがないとなかなか処方箋も出来ないと言うのがおありになるのかと思うのですよね。
わたしのところもNE運命解析学ってやってますけれどもやはり道具で見ているところだけでなく目に見えている物だけでなくいかにお相手の先生がおっしゃった様に背景とか出た原因と言うものに気付ける力ってことはすごく大事なんだろうなと思うんですけど
本当に人の身体も人生も魂もより良くしようと思うんだったら見えているものだけを扱ってもしょうがないとおもうんだけど
本当に先生はたくさんの難病の方とかを
良くされていらっしゃると言うところがあるんですけど
必ずそのポイントって言うのは
行き着くところは心の状態をどう調整するかといつもおっしゃっているのですけれども
音ってなるとサイマティクスの中でも色々音があると思うんですけれどどの様な音を意識されるのですか?
北村先生
音はですね
意識はしてませんね
人間の方を意識して見ているんです
その人の心がどうゆう状態か?
環境はどうであるか?
過去はどうであるか?
現在はどうであるか?
過去からの積み上げが
現在の現象として現れているんです
その現象を作り出す過程はどうゆうものであったのだろうか?
と言うことを
いわゆるプロセスですね
そのことを詳しくお聞きして音をアレンジしていくと考えているんです
天河先生
なるほどですね
北村先生
この音を使えば何でも良くなるなんて
ありえないですね
天河先生
そうですよね
北村先生
何が原因か?
その原因を正すにはどうゆう音が適切だろうか?
と言うことにいつも苦心しているんです
だから不勉強ですから
まだまだ
天河先生
いえいえ
先生の症例を聞くと本当びっくりするくらいのものがあるんですけど
先生何か一つ二つ
先生の体験と言うのを聞かせていただけるといいなと思うんですけれども
32:44
北村先生
香港の方で42歳
16年間全身性エリテマトーデスという難病に罹られていましてね
車椅子で今は歩くことも出来ないですし
話す事も出来ない
指も手も足も動かない
という状態の方がいらっしゃるんです
なんとかならないかとご相談を受けて
音をアレンジして差し上げました
使い始めてまだ1週間くらいだと思うのですが
昨日喜びの電話があったんですよ
それは16年間その状態
26歳からですからね
現在42歳
音を毎日聞いていたら
左手の指が全部動き始めました
それに力が入っているんですね
右の指は3本が動いていますと
あと2本まだ動きませんと
それから言葉をね
簡単な言葉を話す様になりました
16年間全くそうゆう事が出来なかった訳ですから
これは奇跡だとみんな言って喜んどります
と香港からお礼の電話がありました
非常に良かったなと
継続して使えば
また新しい展開があるかもしれないと
期待していますけれどね
そうゆう事も起きたりします
天河りえ先生
34:46
うちの協会の方でもショップで出させて頂いていますけれども
コロナが流行った時
免疫力が上がるCDがあるんですが
これも伺って本当にビックリして
見ている方とかこのサイマティクスの周波数というのがどれだけすごいのかということを是非お伝えしたいと思ったのですけれども
先生その辺お話していただきますか?
北村先生
わたしの家内が5年程前から認知症でして
3年間程名古屋で一緒に生活していたのですが
昼も夜もわたしが眠れないものですから
とうとう老人ホームに家内をお願いすることになったんです
そこに入っている間に差し歯を飲み込んでしまいましてね
えーそれがどうも
胆嚢に穿孔小さい穴を開けたようで
胆汁が漏れ出したんです
それを続けているうちに
ある時高熱を出しまして
病院で色々調べてもらいましたたら
白血球が22,000
血小板が70,000
通常の約三分の一に減少して
通常白血球は3000〜9000の間
血小板は22〜23万はないといけない訳です
血圧が上が80
熱が38.5度
全身麻酔をして小腸が壊死を始めているのではないか?
と言うことですね 病院の所見では
小腸でガスが発生して門脈を通って肝臓に行っているのではないか?
その為に画像に肝臓にガスみたいなものがいくつか点々とあるわけですね
したがって全身麻酔で手術をして小腸を切るしかない
その後ストマを付けるのはどうだろうと
言うことだったんですが
全身麻酔をしてもお腹を開腹して手術をしましても
死ぬ確率の方が高いとわたくしは思いまして
実は手術は避けてもらったんです
もうしばらく様子を見させて欲しいと
実は小腸大腸の免疫を上げることが仮に出来れば
おそらく症状も改善される可能性があると
手術をすれば恐らく死ぬと
わたくし思いましてね
一か八かで個室で
この免疫力をアップするCDを流させてくれと
それもノンストップで24時間ぶっ続けで
聞かせて下さいと
小さい音で流してもらったんです
そうしましたら
2日で
白血球が22,000あったのが15,700まで落ちました
天河先生
2日でですか?
北村先生
はい
血小板が7万だったのが21万まで回復したんです
血が止まりやすいと言う事なんです
体温は37.5度に下がり
血圧は100〜110の間行ったり来たり
5日目くらい
白血球が6,000
完全な基準値に入った
血小板は23万
血圧が105〜110
体温は36.5度で平熱に戻った
退院してけっこうですと
おっしゃっていただいてですね
手術しなくて良かったなと
一か八かの賭けでしたので
天河先生
すごいですよね
北村先生
本当に助かりました
音の力っていうのはいかに大きいか
天河先生
本当にびっくり
もしかしたら手術したりしたら
もう残念ながら亡くなってしまう可能性もある状況だったのですよね?
北村先生
間違いなく死んでたでしょうね
だって血小板7万しかないんですからね
どんなに輸血してもですね
手術時間が10時間なのか?
20時間かかるか分からないです
その間どんどん輸血して
血が固まらない状態
それが継続したら
まず人は助からないと思うのです
だからお断りしたんです
天河先生
すごいですよね
5日でですか?
北村先生
わたしもびっくりしました
まさか効くとは思わなかった
24時間ぶっ続けに流し続けたことが
良かったんだと思うんです
40:30
天河先生
なるほどですね
北村先生
絶えず共鳴を起こす状態を作っておいた
ってことなんです
天河先生
うちのメンバーの中でも
これを購入されている方がいらっしゃるんですけれど
本当に痛みが取れたとか
色々な症状が取れたとかいらっしゃるんですよね
それだけではなくて
今年ですかね?
40:53
これあのー
花粉症
現代の医療では難しいかと思うんですけれども
非常に良かったですって
今年は出ませんでしたって言う方がいらっしゃったりとか
本当に
音の力ってすごいなって
サイマティクスの
調和の音
改めて実感しているところだったんですね
本当にいよいよ医療費も大変になって来ていて
国も色々な事でそこに大変な思いをしているというか
今後医療に関わることよりも
こうゆうところで自分の健康を保っていく
そして副作用もないって事であったら
これからはサイマティクスって重要視されて来なと
わたしも良くお話する
昼の時代においては
これからの医療の形がどうなるか分かりません
周波数とか光とか音、色という
そうゆう全て周波数ですよね?
北村先生
そうですよね
天河先生
そうゆう物に移行してくると言うことは
伺っていてたんですよね
なのでいよいよ
皆さんにとって
調和的なかつ
健康を害して病む人生ではなくて
元気でいられる
そうゆう人生のお役に立てる
最たるものじゃなかろうかと思っているんですよね
先生わたしが少しこうゆう展開になればいいなと思っているのですけれども
先生的にこれからのサイマティクスや
日本世界に向けて
何か今後のメッセージみたいなものがあれば
是非お話していただきたいんですけれど
北村先生
そうですね
わたしの最終的な目標は
やはり今は
健康になろうとするとお金がかかり過ぎる
先進医療なんか受けると何百万もかかる状況ですから貧乏人は健康になれない
と言うことになっちゃいますね
ですから
貧乏人でも
健康が維持できる
しかも
みんなが元気で生活できるような
そうゆう物を作る事が出来れば
音を聞くだけでいいんですから
皆さんのお役にたつんではないか?
これが一つです
もう一つは
コロナウィルスの発生と言うものは
人間の価値観の変換を求めていると
わたしは感じています
それは過去の歴史的な動きを見てみると
先進諸国日本を含めてですね
アフリカや南米や東南アジアなどの
後進国発展途上国
そういったところの資源を吸い上げて
自分たちの生活を豊かにする為だけに
文明は発達してきているなと
ですから犠牲になっているのは
その国の人々なんですね
中には奴隷として売られた子どもも
過去にはあった訳です
ですから今は
お互いが助け合い補い合うそうゆう時代に差し掛かっている
我々先進国の人間が
ひとえに自分の事ばかりを考えずに
人様の特に貧しい国の人の為に
自分の生活を多少辛坊しましてね
余ったお金があれば
余った私財があれば
貧しい人々に使っていただく
分け与える
お互いが助け合う
そうゆう価値観の時代だなと
1人でも多くの人が
そうゆう気持ちを持つことができれば
戦争しなくても
資源の争奪戦だとか
そうゆう事がなくて済むのではないか?
みんながハッピーになれる
世の中になればいいなと願っています
天河先生
本当に
争い収奪する社会ではなくて
みんなが本当に共存共栄していく
本当に豊かな社会になっていくといいかなと
思うんですけれども
そうゆう部分においても
医療なかなか
俗に言う収奪構造の中にいる
現代社会の中で
サイマティクスと言うものが
これほどお役にたてるのか?
可能性を秘めているものではないかなと思うんですね
北村先生
そうゆう日常に出来るのであればですね
この上ない喜びですね
天河先生
そうですね
先生これからまだ120歳くらいまで
生きていただいて
そして
先生の思う最終的な音を
是非完成させていただいて
それをまた
わたしたちも聞きたいと思っていてますので
先生よろしくお願いいたします
北村先生
こちらこそよろしくお願いします
天河先生
先生今日はありがとうございました
北村先生
どうもどうも
46:20から
説明動画を見て下さい
文字起こしをした理由
SNSの友人に、こちらの動画をオススメしたところ、残念ながら、耳が聞こえないので、分からないと言われました。
その時、思い切って、文字起こしをしました。
天河りえ先生の言葉にならない表情を、言葉にするのが難しく、度々時間を書き込んでありますので、先生方の表情を合わせて見ていただける様にしてみました。
北村賢一先生のお話の中に、これからの健康に関する事について、有効な情報があります。
ブログにすることで、コピペが簡単に出来ますので、何かの記事を書く時や、友人がお困りの時にシェアして差し上げて下さい。
最後に、サイマティクスのご購入が出来るサイトについて、説明させていただきます。
一般社団法人 Master of Life協会代表理事天河りえ先生
こちらのサイトの
オンラインショップにてご購入出来ます。
https://ne-masteroflife.com/
地球大転換時代の生き方を学んで良かったこと
わたしの体験は、こちらです。
サイマティクスのCDは、毎日聴いています。
聴き始めて半年になります。
意識がとても穏やかになりました。
今回は、このくらいにします。
また、体験談は、次回にしますね。
この文字起こしは、コピペして、
是非シェアにお使いくださいませ。
皆さんの意識に変化が訪れますように。
毎日が、幸せでありますように。