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イメージの持つ力その2

いつも、読んでいただき、ありがとうございます。

前回書いた内容の

約8年前

小学校1年生のお子さんが、
腸閉塞で、急死したと、
聞いた時、
わたしは、めまいがして、
自宅の廊下で、横たわりました。

このように書きました。

この時、8年前には、小さなお子さまが、
急死する事が、少なかったので、
すごくショックを受けました。

わたしは、考えても、
答えが出ないことを、
考えていました。

なぜ?
腸閉塞になったのか?

食べ物が原因なのか?
それとも、
病院に行って、
まさか痛み止めなんか
飲んだり打たれたりしてなかったか?

などなど
考えても
答えが出ないことを
1人考えてしまっていたのでした。

これを、突き詰めて
思考していくと、
わたしがはしごから落ちた時、
病院に行かなかった事と
繋がって来ると思っています。

もう、忘れてしまっていた
出来事を思い出して、
その時の思考も思い出しました。

あの時、
「わたしっておかしな人なんだ!」

そんな風に思って、
思考を終わらせていた様に思います。

それは、
「あなたっておかしな人ね!」

毎日のように、
普通にお姑さんや主人から
言われていたり、
「お願いだから、黙っておいて」

そんな風に言われたり、
嫁は、黙っていろと
直接的に言われたり、
頭の中に信号が来たりしていて、
この出来事について、
わたしが考える事は、
おかしな事なんだ!
そんな風に、
思考を落ち着かせていたのかも?

宇宙人生理論と
NE運命解析学に、出会ってからは、
自分自身を、知るようになりました。

共感能力が高いとは、
全く感じた事がなかったけれど、
感受性が鋭い時があるように感じます。

コロナから3年間
畑に引きこもっていました。

10年のタイムキャストが変わったタイミングでもあり、今行動を促されているように感じます。

とにかく、
今思っている事を、
喋ってみる!

そうすると、自然と、
ご縁のある方を、自分の感覚で、
選び取るような感じになって来ました。

今までより、ずっと楽しいです。

時代が変わって来た事を、感じます。

イメージの力が、
強くなったと感じています。

今のわたしの感覚なら、
腸閉塞で亡くなったお子さまについて感じること。

罪状昇華する為に、お生まれになったのかも知れない。

その時、食べた物や、出会った病院など、
タイミングが、悪かったのかも知れない。

タイミングそのものも、そのお子さんそのものだったのかも知れない。

痛み止めや、薬によって、
一時的に痛みを止めた事により、
原因が見えなくなって、
悲惨な事になった可能性を、
どうしても感じてしまう。

今の世の中
すぐ痛み止め処方されるけれど、
痛み止めにも副作用がある事を、
みんなが知らないかもしれない。

痛み止めや、お薬は、
體を鈍感にさせてしまうイメージを
わたしは、持っています。

やはり、お薬を使わない方が、
イメージを使いやすい
現実になりやすいのではないか?

そんな風に思っています。