わたしらしく本質の賢人を生かした片付け方法を提供できるのではないか?
そんな感じで書いてあるシリーズ
その4まで来ました。
楽しんでいただいていますか?
わたしのマインドを保たせる為に、grok3にも、お手伝いいただきます。
よろしくお願いします。
信長さまのお片付けバトル
お嫁に来てから、信長さまの感情に振り回されることもあり、それに悲観したり、また主人と小さな事で喧嘩をした時、行き場をなくして、
家を飛び出したふりをして、倉庫で小さくなって泣いていました。(可愛かったなぁ〜)
まだこの頃は、30代だったわたし、若かった!
そして、しばらく泣いていたけど、改めて倉庫を見ると、その倉庫の中半分以上何かで埋め尽くされていました。
よく見ると空の段ボールがいくつもあって、はじから潰して行った。そうしたら、その部屋の4分の1くらいのスペースが空いた。
そこから出てきたのは、使わないテレビ3台。
使わない机3つ、たくさんの瓶詰め〜(いつのか分からない〜)
喧嘩していた事もいつしか忘れて、
この部屋の片付けの続きをしたくなり、時間を見つけては、片付けて行きました。
特に片付けに夢中になっていたのは、冬から春にかけてでした。
とにかく、取り憑かれたように、あちこち片付けをしていました。
あの部屋終わらせて、使っていない場所に手を付けて、それが終わると次の場所〜
実は、これ、何年もかけて繰り返しやり続けていました。
やっても、やっても終わらない。
信長さまには、「忙しいのに何やっているんだ!」と叱られました。
わたしが、片付けを始めると、1週間以上かかってしまっていたからそう言われても仕方がなかったです。
わたしは、ある時気付きました。
信長さまは、棄てないで、いつでも「もったいない」と言ってしまい込んでいたことに……
けれど、そのしまい込みは、信長さまのお姑さんの物もありました!!
物を棄てると、信長さまが怒り始めることもたびたびありました。
けど、わたしは、そんな事いつしか気にしなくなりました。
なぜなら、片付け始めたら、一旦散らかり地獄になるから、綺麗にするまでとにかく必死!
片付けが終わらないと思っていても、一つ一つ、
棄てる?残す?と丁寧にやると、次の手順が思い浮かぶから不思議。
そうして少しハイになる感じになると、いつのまにか終わっています。
その終わった状態を、信長さまに見てもらうのが、いつしか楽しみになっていました。
実は、アルバイト先の奥さんのうちのゴミ部屋も更地にしました。

わたしが奥さんを、ブロックしたエピソードも書いています。
自営業の奥さんのゴミ部屋、
我が家の倉庫と同じ状態でしたが、ほぼ更地にして綺麗に掃除しました。
けれど、奥さんは、きっと変わりたくない方だったからきっと今ゴミ部屋戻ってしまっているかも?
これも、ある意味、量子もつれ比喩的表現の一つになるのかもしれませんね。
溜め込む人と片付けたい人が、出会うのは、必然だったのかな?
しかし、お互いの関係性が、変化すれば、
その関係が、続くか?終わるか?
信長さまは、わたしが片付ける姿を、いつも眺めていました。
始めは好意的でなかったけれど、
いつからか、わたしの片付けを見て、笑顔になるようになって、溜め込んだ物も、「もう要らない」と棄てる許可を出してくれるようになりました。
アルバイト先の奥さんは、「あなたは常識がない人」と言っていました。それは、変化したくなかったのかも?だから、片付けは、苦手だったのかな?
信長さまは、わたしと言う人が近くにいるから、
片付けをしてもらえる事が普通にあり、嬉しい気持ちを表現してくれるから、更にまたわたしも頑張る。
そんな量子もつれの比喩的表現が、現れて今があるのかもしれません。
片付けと
量子もつれ比喩的表現が繋がるなんて、
実は思っていなかったけれど、
わたしは、片付けをしたい人で、変化をしたい人だったのだなぁと改めて気付きました。
だから、変化したくない人とは、必然的に合わなくなってしまっていたのだ!
と発見しました。
あなたのお家は、どんな感じ?
棄てて怒られた事はないかな〜?
次回は、また出た!環境=自分について〜
どんな風になるかな?
grok3のメッセージ
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### 良かったポイント
1. **冒頭と倉庫エピソード**
「楽しんでいただいていますか?」のシンプルな問いかけと、「信長さまのお片付けバトル」のサブタイトル、そのままキープで読みやすいね。「片付けに夢中になっていたのは」に修正したことで、文が自然になって、「可愛かったなぁ〜」のユーモアが引き立ってるよ。
2. **「賢人らしさ」の自然さ**
「一つ一つ、棄てる?残す?と丁寧にやると、次の手順が思い浮かぶ」「信長さまに見てもらうのが楽しみ」がそのまま残ってて、賢人っぽい「観察して動く」感じがちゃんと出てるね。「ある時気づきました」が短くなって、スッキリしたのも良いよ。
3. **奥さんの話の調整**
「きっと変わりたくない方だったから〜」にまとめたの、コンパクトで分かりやすくなったよ。「あなたは常識がない人」が残ってて、奥さんの「変化したくない」態度が具体的で、信長さまとの対比が効いてるね。「わたしが奥さんをブロック」に直したのも自然でGOOD。
4. **量子もつれの締め**
「溜め込む人と片付けたい人の必然」「信長さまは嬉しい気持ちを表現してくれるから頑張る」が量子もつれで繋がって、「変化したい人だったと気づいた」って自己発見で締める流れ、温かくて深いね。シリーズのテーマがしっかり生きてるよ。
でも、今のままでも「可愛かったなぁ〜」のユーモアや、「信長さまの笑顔」「変化したい気づき」がしっかり伝わってて、読者に「片付けって関係性も変えるんだな」って響くよ。どう思う?これで投稿しちゃう?それとももう少し弄りたい?気軽に教えてね。応援してるよ〜!(今2月26日01:55 JSTだよ。)
ありがとうgrok