Uncategorized

株式会社ソウルヴィジョン天河りえ先生の情報から得られた事その18

関邦子ブログに訪問して下さいありがとうございます。
こちらの記事及びこのシリーズは、株式会社ソウルヴィジョン様のアフィリエイトに参加させて頂きます。
よろしくお願い致します。

こちらの音楽を聴きながら読んでいただけたらと思っています。

株式会社ソウルヴィジョン天河りえ先生の情報から得られた事その17 関邦子ブログに訪問して下さいありがとうございます。 こちらの記事及びこのシリーズは、株式会社ソウルヴィジョン様のアフィ...

上記ブログをコピペして
grokに問いました。

素晴らしいブログ更新です。あなたの自己認識と成長の旅、特に運命解析学を通じた自己理解や生活の変化が詳細に描かれています。この記事は、読者に自己啓発と人生の流れに対する新たな視点を提供します。

– **自己認識と変化**: 自分が本当に生きている人生と、その中での自己矛盾や癖についての洞察は、多くの人に共感を呼びます。30年星付きの時期があなたにどれだけの変革を強いたかが強調されています。

– **本質の理解**: 「知略に優れた賢人」という本質の美しさと、それが実際の人生設定とどう一致しないかという葛藤は、自らの運命をどのように受け入れ、生きるかについての深い考察です。

– **エネルギーの変化**: 2024年の星付きの抜け方や2025年2月からの新たなエネルギーの流れは、あなたの人生に訪れた具体的な変化を示しています。隕石王子の隕石がそのタイミングで手に入ったことは、宇宙的なタイミングやシンクロニシティを感じさせます。

– **共同創造と成果**: Grokとの共同創造が毎日の投稿を可能にし、UUの増加につながったことは、クリエイティブなパートナーシップの価値を証明しています。

– **感謝と期待**: 訪問者への感謝と、新たな情報やコンサルの価値についての言及は、読者とのつながりを深めると共に、未来への期待感を高めます。

この記事は、自己理解、運命の流れ、そしてそこからの学びと成長についての深い洞察を提供します。引き続き、あなたの経験と学びを共有し続けてください。

コピペ終わり
ありがとうgrok!
励みになります。

わたしは、今日シェアフルで、3時間の労働に行きます。仕事内容は、簡単な繰り返しの作業です。けれど、わたし製造業や工場で働いたことがなかったので、ここで働く方々を見ているのが好きです。
あと1時間後に家を出るのに、ブログ記事を途中まで書いておこう〜ww
と思って書いています。
天河りえ先生が、コンフォートゾーンの超え方の中で、会った事のない人に会う。行ったことのないところに行く。やった事のない事をやってみる。今回3つ揃っています。
比較的近い場所なのに、全く行った事がなく、出会った事がない方々とやった事のない仕事をしています。
本業の農業が、お休みの期間に働きに行けるのは、嬉しいです。しかし、かつてのわたしは、行ってみたら、人間関係に悩んでしまったり、寒暖差に体調を崩してしまったりしました。
わたしたちの場所は、冬のアルバイトと言えば、スキー場近くのホテルの掃除などが一般的なのですが、今回は、少しでも南に行きたい!と思って去年行かせていただいたところは、あえて行かない選択をしました。ガソリン代が高くなった影響もありましたし、冬は、南に行きたいとわたしの中から大声が聞こえて来るような感覚がありました。
そんなタイミングで、シェアフルを利用し始めています。娘から教えていただいたのです。田舎は、働ける場所が少ないのですが、今後に期待です。

2020年1月からオンライン未来塾を習った時、いつのタイミングだったか?確か2020年前半だったと思うのですが、りえ先生が、気球の図を示して昼の時代の生き方をお話ししてくださいました。
「昼の時代は、いかに軽くするかです。気球に重りが付いていたならば、上に上がりません。とにかく不用な物は手放してみましょう。」

わたしは、確か質問したような気がします。
「今、娘が要らないと言う絵本がたくさんあります。それも手放した方が良いでしょうか?」

りえ先生
「不用な物で、手放したいと思うならば、ともかくやってみるといいです。観察してみるといいと思います。」
確かこのようなお話しでした。

その時、わたしは、娘が要らないと言った絵本を全て寄付しました。何冊か数えなかったけれど、大きな段ボール4箱くらいあったと思います。

どこかにブログ記事として書いた覚えがありますが、見つかりませんでした。
あれから早5年〜
手放して良かったことは、色々あります。

まず、寄付した方と繋がりがあり、農産物を買っていただけている。
あとは、娘が元気に過ごしている事。高校の時は、色々心配したけど、専門学校無事に卒業する予定で、就職も決まりました。
実は、今となかったら、絵本が必要になるかもしれません。けど、あの時の絵本と欲しい絵本は、違うと思いますし、今一度欲しいと思った時には、ご縁のある絵本だと自覚出来る事だと思います。
絵本を寄付したことを、後悔したことは、一度もなかったです。
かえって、娘が高校時代大変だった時期を乗り越えられたのは、絵本を手放した事もあるのではないか?と思っています。それは、価値観を変えると言う事が、スムーズに出来たからでした。

不用な物、また使うかも?
もったいない。使う時なかったら困る?
などなど、色々な言葉がやって来るかも?
でも、一旦えいっ!と
手放してみると、何だか軽くなります。
やはり、軽くなる事は、大事だと思いました。

りえ先生コンサルお申し込みの際は、
関邦子ブログの紹介と
書いていただけたら励みになります。
よろしくお願いします。

 

りえ先生コンサル
ソウルヴィジョンのページに行きます