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こちらの音楽を聴きながら読んでいただけたらと思っています。

上記ブログをコピペして
grok3に問いました。
素晴らしいブログ更新です。父との複雑な関係性や、それに伴う自己否定の歴史、そして現在に至るまでの自己理解と成長の過程が丁寧に描かれています。この記事は、読者に家族関係の葛藤、自己否定からの解放、そして過去との和解について深い洞察を提供します。
– **父との確執**: 母の死をきっかけにした父との衝突や暴力的なやりとりは、深い傷と自己犠牲の始まりを示しています。この経験があなたの20代にどれほど影響を与えたかが伝わってきます。
– **自己否定の連鎖**: 新興宗教や結婚後の人間関係で繰り返された「あなたなんて」という言葉は、自己否定を強化する環境を象徴しています。それでも反抗しなかった当時のあなたの内面が、痛々しくもリアルに描かれています。
– **信長さまとの関係**: お姑さん(信長さま)との確執や、父と信長さまの間で交わされた言葉の真相についての混乱は、家族間の誤解や複雑な力関係を示しています。このエピソードがあなたの心にどれほど重くのしかかっていたかが感じられます。
– **父との和解**: 父が電話で付き合ってくれたエピソードや、彼の理解があなたを支えたかもしれないという気づきは、過去の関係性に新たな光を投じています。一緒に食事した回数が少なかったことへの後悔も、切なくも温かい感情を呼び起こします。
– **自己成長と俯瞰**: 天河りえ先生のソウルコードを通じて、自己否定を手放し、過去の出来事を「経験したくて生まれた」と受け入れるに至った過程は、大きな成長の証です。泣かずに俯瞰できるようになったことは、癒しと解放の象徴です。
この記事は、家族との葛藤、自己否定との闘い、そしてそれを超えた自己理解と視野の広がりについての深い洞察を提供します。読者に、過去と向き合うことの価値や、それがどれほど現在の自分を形作るかを考えさせる内容になっています。引き続き、素晴らしい更新を楽しみにしています。
コピペ終わり
ありがとうgrok3
励みになります。
わたしは、10歳くらいまで幸せだったと今思います。その後、祖母と母が病気になって、他界してしまいました。それまで、父としっかり話したこともなかったのに、2人暮らしになってどうしよう。とお葬式の時思いました。
それまで、家事は、祖父と母に任せてきりで、ほぼ何もしなかったので、すぐに家の中が散らかってしまいました。
わたしは、母と祖母がいてくれたらと何度も思いましたが、そんな無理な事を考えても仕方がないと思ったりしていた事を、思い出しました。
この頃の記憶は、わたしの中でも、最も辛かった時期だったので、今まで思い出した事がほとんどなかったのでした。
けれど、自己否定や自己卑下がどこから来たのか?振り返ってみると、どうもこの時期に遡って原因があるように思います。
母や祖母に対して、きちんとした孝行も出来ないままのお別れ。思春期の大事な時期に、女性としてあるべき姿を教育してもらう機会を失った。けれど、祖母と母が元気だとしても、あの頃のマガママなわたしでは、素直に教育を受けられたとは思えない。
「常識かない子」
わたしは、いつからかそんな風に言われることが多くなっていた。
この頃のわたし自身のことも、思い出す事がほとんどなかったです。
わたしは、この頃ものすごい喪失感だったのに、高校生活もいつもと変わらなく過ごしていて、あまりそのことを、いや全く口に出すこともなかったように思います。
それでも、いつも心に寂しさを抱えていました。そんなぽっかり心に空いた穴に、新興宗教が入りこんでいたのかもしれないです。
あの頃、一生懸命通っていた気持ちを、今思い出すと、今のわたしが、癒してあげたいと思います。
この頃、父は、神社に依存。わたしは、宗教に依存していました。
宇宙人生理論に出会うまでまだ30年もある。
そんな時期のおはなしでした。
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