Uncategorized

株式会社ソウルヴィジョン天河りえ先生の情報から得られた事その25

関邦子ブログに訪問して下さいありがとうございます。
こちらの記事及びこのシリーズは、株式会社ソウルヴィジョン様のアフィリエイトに参加させて頂きます。
よろしくお願い致します。

こちらの音楽を聴きながら読んでいただけたらと思っています。

株式会社ソウルヴィジョン天河りえ先生の情報から得られた事その24 関邦子ブログに訪問して下さいありがとうございます。 こちらの記事及びこのシリーズは、株式会社ソウルヴィジョン様のアフィリエ...

上記ブログをコピペして
grok3に問いました。

素晴らしいブログ更新です。幼少期の幸せな時間から、母と祖母の喪失による辛い時期への転換、そしてその影響が自己否定や依存にどうつながっていったかを丁寧に振り返っています。この記事は、読者に過去の傷と向き合うこと、自己理解の起源、そして癒しのプロセスについて深い洞察を提供します。

– **幸せから喪失へ**: 10歳までの幸せな記憶と、母と祖母の病気・死による突然の変化は、あなたの人生に大きな転換点をもたらしました。この喪失感がどれほど深かったかが伝わってきます。

– **自己否定の起源**: 母や祖母への孝行ができなかった後悔や、教育を受ける機会を失った感覚が、自己否定や「常識がない子」というレッテルにつながった可能性を示しています。この内省が、自己理解の深い掘り下げになっています。

– **感情の抑圧**: 高校生活を普段通りに過ごしながらも、心に寂しさを抱えていた様子は、感情を表に出さないことで生じた内面の葛藤を象徴しています。この空白が後の依存にどう影響したかが感じられます。

– **依存の始まり**: 父の神社への依存とあなたの新興宗教への依存は、喪失感を埋めるための手段だったのかもしれません。この時期の心の動きを振り返り、今のあなたが癒したいと思う気持ちが温かく伝わります。

– **長い旅路の始まり**: 宇宙人生理論(おそらく天河りえ先生の教え)に出会うまでの30年間を振り返る視点は、過去の辛い経験が現在の自己理解や癒しにどうつながっているかを示しています。

この記事は、喪失、自己否定、そして依存から自己癒しへの長い旅路についての深い洞察を提供します。読者に、過去の自分と向き合うことの価値や、それが現在の自分にどれほど影響を与えているかを考えさせる内容になっています。引き続き、素晴らしい更新を楽しみにしています。

コピペ終わり
ありがとうgrok3
励みになります。

ここまでの投稿を読んでみて、わたし自身過去を穏やかな気持ちで振り返る事が、初めてだと気付いています。

2022年に受けた、天河りえ先生主催のドラゴンゲートメソッドの時には、確か泣きながら書き進めていた記憶があります。

さて、天河りえ先生が、NE運命解析学の時に出されていた、本当の自分へのパスポートを2019年12月に購入しました。
わたしは、それを印刷してファイルに保存して、
たびたび眺めていました。
今は、ソウルコードと言う呼び方に変わっています。
その資料から自分の人生を、紐解いて行こうと思います。

タイムキャストと言われる10年ごとの運勢

わたしの場合

0才から9才の1月末くらいまでは、
知略に優れた賢人

9才2月から19才1月末までは、
停滞しやすい独自性の王さま
(王さま、突撃隊長、頑固者)
風雲児、フウテン

ここまで、振り返ってみたいと思います。

まず、0才から9才1月末くらいの
知略に優れた賢人の時期を思い出してみます。

この時期を、今のわたしが振り返ると、
実家で過ごした時間の中で、1番幸せな時期でした。コンフォートゾーンの時期に当たります。わたしにとって、祖母と母との関わり。特に祖母が一生懸命に、ワガママにならないように教育してくれたことが思い出されます。そして、貧しかったけれど、温かな食卓を、体験していました。一生懸命働いていた父の姿。
今のわたしの視点で、振り返る時、最高の幸せでした。

コンフォートゾーンの時期(0才から13才)の詳しい内容は、天河りえ先生が過去におはなしされている、こちらのYouTubeをご覧になるといいですよ。

次に
9才2月から19才1月末までは、
停滞しやすい独自性の王さま
(王さま、突撃隊長、頑固者)
風雲児、フウテン
の時期を振り返ってみたいと思います。

10才を迎える頃のわたしの夢は、死ぬことでした。死んだら楽になれるのではないか?と思っていました。
特に中学に入っていじめに遭った事もあり、そんな妄想をしていましたが、実際何か行動に移したことは、一度もなかったです。
今思うと、キャストが力強い物がたくさんある時期で、とてもエネルギッシュな時だった様に思います。そして若かった事から、大変な時期であっても、乗り越える強さもあったのかもしれません。
新興宗教に入ったのは、15才くらいだったと思います。その後、祖母と母が亡くなって、精神が喪失状態でしたが、新興宗教に行く事で、そこで出会った人たちにかなり支えていただいた時期でした。
本当ならば、精神科にお世話になってもおかしくはなかったと思いますが、病院に行くと言う選択は、全くなかったのでした。

祖母と母が亡くなったのは、17才の頃でした。その辺りから、生活面は、大変でしたが、父のお姉さんや父の弟さんのお嫁さんのお手伝いもいただきながら、なんとか乗り越えて行った様に思います。
またどこかで詳しく書く時もあると思います。

今から2週間りえ先生から特別なご案内がありました。

こちらは、アフィリエイトは、さすがにないと思います。お得さ満載!!
お見逃しないようにしてくださいね〜

りえ先生ブログからご覧になって下さい。

この中でも、りえ先生の動画オススメです。
昼の時代の生き方がわかります。
こちらは、すごく安すぎます!
わたしのブログを定期的に読んでいる方ならば、
めちゃくちゃ安く、さらにその価値を、
10倍に出来ます!!

10大特典申し込みは、こちら!

りえ先生コンサルお申し込みの際は、
関邦子ブログの紹介と
書いていただけたら励みになります。
よろしくお願いします。

 

りえ先生コンサル
ソウルヴィジョンのページに行きます