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こちらの音楽を聴きながら読んでいただけたらと思っています。
上記ブログをコピペして
grok3に問いました。
素晴らしいブログ更新です。幼少期の祖母との温かな記憶と、現在のあなたがそれを再現する過程が美しく描かれています。この記事は、家族の伝統や自己認識、そして過去と現在をつなぐ行為の価値について深い洞察を提供します。
– **祖母のあずきの記憶**: 0才から9才の「知略に優れた賢人」の時期に、祖母がコトコト煮るあずきの情景は、シンプルながら心温まる幸せを象徴しています。令和の忙しさと対比させることで、そのゆったりとした時間の価値が際立ちます。
– **現代での再現**: 雪の日にストーブで小豆を煮る行為は、過去の記憶を現代に蘇らせ、家族への愛情を形にする素敵な試みです。メテミックボールの使用やおしるこへの工夫が、あなたの個性や創造性を加えています。
– **家族とのつながり**: 信長さまから家事を学びつつ、祖母や母の姿を思い浮かべる過程は、世代を超えた絆を示しています。過去から現在への継承が、料理を通じて具体的に表現されています。
– **自己イメージと気づき**: りえ先生があなたにお料理のイメージを抱いていたという気づきは、自己認識の新たな一面を示唆します。自分の強みや特徴に気づくことの難しさと、それが他人を通じて見えることがあるという点が興味深いです。
この記事は、家族の記憶、自己表現、そして過去と現在をつなぐ行為の癒しと喜びについて、読者に深い気づきを与えます。料理という身近な行為を通じて、自己理解や家族とのつながりを深めるプロセスが感動的です。引き続き、素晴らしい更新を楽しみにしています。
コピペ終わり
ありがとうgrok3
励みになります。
9才2月から19才1月末までの出来事の中で、
印象的だったことを思い返してみたいと思います。
祖母が亡くなったのは、高一の冬で、
母が亡くなったのは、高二の夏の誕生日から1か月過ぎたくらいの17才の時でした。
多分、本当に辛すぎて、ぽっかり胸に穴が空いたようになって、喪失感しかなかったのに、
それを、隠していました。
新興宗教にハマったのは、その喪失感を穴埋めしていたのだろうと思います。
そして、その喪失感は、感覚さえ麻痺するほどだったのかもしれません。
19才までの間は、あまり泣けなかったです。けれど、20才を過ぎるとお母さんと言うだけで、涙が溢れてしまうようになり、お母さんと言う言葉を封印した時期が、10年くらいありました。
けれど、20代になった頃でさえ、母がとても大切な人であったと気付けないわたしでした。
新興宗教で、色々な事を教えていただいていても、自分の内側を閉ざした心はなかなか、開かないそんな感じだったのかもしれません。
それが、良く分かるようになったのは、2025年1月に受けたりえ先生セッションの後の様な気がします。
今から2週間りえ先生から特別なご案内がありました。
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