こんにちは。
kunikoです。
お元気ですか?
わたしは、元気です。
昨日、とある記事を読んでみたら、これは、一緒に役員をした、はるさんだなと思い出しました。
確か、この時、はるさんのお子さんは、16歳だったと想いました。わたしは、母を17歳で亡くしてとてもさみしい想いをしましたので、
はるさんとお子さんについて、自分自身の体験と重なりました。
けれども、実際は、どのような感じであったのか?知る機会がなく過ごして来ました。
ニュースで、知る事になるとは、考えなかったのですが、はるさんと役員をしている時、やり取りをした印象から受けた事は、無念な気持ちがあったなら、明らかにしたいと言うのではないか?そんな事を、わたしは考えていました。
わたしの経験から考えたこと
わたしの母が亡くなった時、わたしは、母の気持ちが全く分かりませんでした。
実家の環境や家族構成、家族の価値観がその時のわたしには、普通と考えていましたが、母にとっては、辛い事が多かったであろうと言うことは、お嫁に来て、子育てをして初めて理解出来るようになりました。
「母が居なくてさみしい。どうして死んでしまったの?」
と心で繰り返していたわたしでした。
最近気づいたのですが、多分、ずっと母は、わたしの近くにいたと思います。それは、わたしの気持ちが、母の様にとても不安定だった事からそう思いました。わたしは、見える聞こえる人ではありません。わたしは、母と同じ歳に亡くなると思い込んでいたのでした。
そんな時期の記事です。
母が亡くなった年を超えた時から、わたしは、とても元気になりました。
母のやっこうりんも、ほぼ毎月させていただいて来ました。
お母さんに、話しかけてそろそろいいところに上がっていいんだよって繰り返していました。
今、参加している、ドラゴンゲートメソッドの1ステップの書き換えで、お母さんと中野のロンミヤにお買い物に行って、薄い黄色の生地に細かな花柄のワンピースを、買ってあげました。お母さんと和やかな時間を、空想の中で過ごした事を、書きました。
その時から、娘との関係が、ガラリと変わりました。
ずっと娘は、わたしが嫌いといつでも表現していましたが、時々和やかな時間が流れる様になりました。
はるさんと空想でおはなししました。
わたし「はるさん、辛かったでしょうね。」
はるさん「子どもたちの事が心配なの。」
そんな感じかなと感じました。
最後に、偶然役場でお会いした時、
わざわざ挨拶に来て下さり数分おはなししました。
わたしは、「○○ちゃんは、多分昼の人種だから大丈夫だよ。生き方が全然違うからね。」
はるさん「それならいいのだけれど、心配だわ。」
それから、わすが1か月後に、御他界されてしまうなんて、その時は、お互いに気づきませんでした。
でも、はるさんは、夜の価値観の強い中に生きていらっしゃった事は、間違いないのではないか?と思います。自分の事は、1番最後だったと思うのです。
いつでも、お子さんの送迎のあと、仕事に戻って残業をされていたとのはなしを、10年前に聞きました。
偶然おはなし出来た時に、その時も残業されていらっしゃるのか?は、確認していません。
約7年前、一緒に役員をやろう。
楽しんでやろうよ。とわたしを誘ってくださいました。
2年間小学校の合唱クラブの役員をしました。
その役員は、ただ年に2回バスの手配と集金と子どもと一緒にバスに乗る事でした。
バスに乗って、おはなしした事が、今おはなしした様に鮮やかによみがえりました。
わたしの心配な事を、全て解決してくださるはるさんが、すごく頼もしく、そして楽しかった。
4人お子さんを育てていらっしゃる先輩ママであるはるさんのはなしは、なにを聴いても納得してしまうのでした。
その時のはるさんの楽しみは、ご実家に帰ってご姉妹で甘い物や美味しい物を食べながらおしゃべりをすることと楽しそうにおはなししてくださいました。
そして、子どもたちを、眺める眼差しが、優しく和やかで、素敵だなぁと思ったのでした。
はるさん「えー、そうだったの?言ってよ。」
と笑ってくれる様に感じます。
わたしが、最近にお会いした時も、
お子さんの事を心配される時は、
柔らかく和やかな表情をされたはるさんでした。
今も、わたしが、イメージでおはなしをする、はるさんは、7年前と変わりないです。
けれども、きっと、色々な想いが、伝わらないから、きっと辛いのではないか?と想像します。
わたしは、空想の中で、はるさんに、↓↓↓をオススメし続けます。
はるさん、お子さんに、本当の自分へのパスポートを取る様に信号を送ってね。
と、繰り返しお伝えしますよ。
はるさん!!
はるさん「あら、大変!!」
以下、はるさんのことと思われる記事です。
実はその翌々日にも財務課に勤務する50代女性が心不全で亡くなった。
「突然死とされたが、上司と折り合いが悪く、ストレスはかなりあったと思います。亡くなる前、上司と怒鳴り合いをし、周りの職員が足をすくませていたところ、泣き崩れた」
これが、本当ならば、何故泣き崩れたのか?
きっとお伝えになりたかっただろうなと、察してしまいます。
はるさん、昼の時代の于由の光により明るみに出る時代になるそうですよ。
罪状を昇華して、子孫が幸せになれるように、
因縁因果を、せきとめましょう。
恨まずに、明るく生きる。と教えていただいています。
けれども、死んでも生きているならば、明るく転換できたら、いいのになぁ。
母との関係から、そんな空想をしていました。
また、お会いしましょうね ♪♪♪